ヤマヒロとユリとで去年から愛用しているペンタックスのミドルクラス一眼レフカメラ、PENTAX KPに付いていたホットシューを保護するカバーをいつからか失くしていました。

 

地味なパーツであるとは言え気にかけているのを見たフウカはカメラやホットシューについてよくわからないままそれっぽいモノを用意してくれました。

 

 

 

ウィーンって

電子レンジウィーンって。

 

 

 

 

 

ぴやぁあああぁぁああああぁあ!!!

 

 

 

※ホットシュークリームはフウカが美味しく頂きました。

 

 

ーー「フウカちゃんのシャワーシーンが見たいです」という方へーー

今回はF-Fotoさんのおしゃれな名入れや上品なメタルシューカバー等を紹介する記事です。

 

冒頭にてあらぬ期待をされてしまった方は大変お手数ですが戻るボタン、あるいは閉じるボタンよりブラウザーバックをお願い致します。ご期待に添えず申し訳ありませんでした。

 

ってことでF-Fotoさんプレゼンツなおしゃれな2つのシューカバーと見た目で差がつく個性派アクセサリーを紹介します！

 

 

 

シューカバーって必要？

「無くても別にいいかな？」って必要性を感じないような気もしてしまう地味なパーツのホットシューカバー。

 

 

それでも精密電子機器の金属接点むき出しってのはなんだか不安だよね。

旅先でもカメラバックから出し入れする際に引っかかるし、付けていないとホコリがたまったり。

接点を濡らしたのが原因で本体の動作不良なんて起きたら目も当てられないし、そうなれば多分待っているのは高額修理。。。

 

旅先でもしっかり撮りたい自分からすれば必要だし、写真という自分の趣味を共にする“カメラを大切に使いたい”という意味でも装着することにこだわっているパーツです。

 

 

ちなみにシューカバーは自分の使っているペンタやオリンパスのカメラには最初から付属していたけど、父さんに送ったEOS8000Dには付いていませんでした。

またEOSのホットシューは特殊規格なのでキャノンユーザーさんはこれも見てね。

「それ使っちゃダメー！」キヤノンのカメラ EOS用のホットシューカバーはコレだよ！

 

 

F-Fotoさんのホットシューカバー

今回紹介するのはF-Fotoという日本のカメラアクセサリーメーカーのホットシューカバー。

 

スタンダードなプラスチックはもちろん、シックなメタル(アルミ)や個性あふれる木製(リアルウッド)のシューカバーをラインナップ。

いずれも名入れOKでシューカバーの他にもクラシカルなメタルレンズフードやレリーズシャッターボタンなどポン付けで手軽にカメラをドレスアップできるアイテムをたくさん扱っています。

当記事では以前のキヤノンホットシューカバーの記事への追記・掲載の返礼品として頂いてしまったペンタックス用の名入れシューカバーとEOS用のメタルシューカバーの2つを紹介して行くっすよ！

 

 

名入れシューカバー(ペンタックス用)

一つ目はペンタックス用の名入れシューカバー

 

 

こちらは自分のハンドルネームのヤマヒロ(YAMAHIRO)で作って頂きました！

 

 

手始めに現在のメインカメラであるシルバーのPENTAX KPに取り付けてみるとガタもなく、ジャストフィット！

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

いい感じに落ち着いたつや消し黒のプラスチックなので、スタンダードな黒いボディのPENTAX K-3や3IIに付けても純正パーツのような一体感。

 

 

Kシリーズのシューカバーと同じ形状なので、取り付けはバッチリ決まってます！

まだまだ現役なK-3IIを持ち出す時にシューカバーを付け替えれば何気ない撮影も愉しくなりそう。

 

1つ目はコレ！

 

 

メタルシューカバー(キヤノンEOS用)

2つめはキヤノンEOS用のメタルシューカバー。

 

 

こちらもEOS用というだけあって、納まりはピッタリでプラに比べて値段相応に質感も高級感も高めな雰囲気になりました。

上品なアルミ削り出し加工品ながらも非常に高い精度で作られているみたい。

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

 

メタルシューカバーにはスペーサーシールが付属。

父さんのEOS8000Dはジャストフィットだったけど、レビューを見た感じ機種による個体差があるそうなので脱落防止のため必要に応じて厚みを調整してあげよう。

 

 

専用品を選ぼう

「これシルバーのKPに合うんじゃないか？」

と思いきやペンタのカメラもホットシュー内で干渉していまい、キヤノン用のメタルシューカバーはカバーは入りませんでした〜

ホットシューはカメラメーカーに応じて微妙に寸法や設計が違うみたいだから、自分のカメラにちゃんと付けられるか商品ページで確認してみてね。

 

2つ目はコレ！

 

 

F-Foto製品のあれこれ

F-Fotoさんはホットシューカバー以外にも様々なアイテムをラインナップしているので自分の好み丸出しで紹介していくっすよ。

 

 

メタルシューカバー

メタルシューカバーのバリエーションの一つでブラックの高品位なアルマイト塗装されたBタイプ。

これ以外にも色々なデザインがラインナップされているからチェックしてみてね。

 

木製シューカバー

知る限りではF-Fotoオンリーな木製(リアルウッド)のシューカバー。

多種多様な色味を持った天然素材なのでちょっとお値段は高いけど特別感は別格。

つまり、「コレが欲しいっ！」と思ったモノはプライスレスだよねっ！

 

なんとこれにも文字入れもOKなので「カメラ好きな女の子友達に送ってあげたい！」とか言ったらユリにKPのとんがりヘッドでドスドス刺されました。

 

 

メタルレンズフード

クラシカルなデザインが目を引く薄型メタルレンズフード。

他社よりもリーズナブルで径も37mm~62mmまでラインナップしており、ペンタックス的にはミドルクラスレンズは大方使用できそう。

ガチな作品ではなく、気軽なフォトワークやスナップを愉しくしてくれそうなアクセサリー。

 

コンパクトカメラや小ぶりなQシリーズとの組み合わせが映えそうなシルバータイプもありました。

 

カラーレンズプロテクター

レンズのワンポイントアクセントにベストマッチなカラーレンズプロテクター。

ねじ込み方式で取付可能なのでフィルター径さえ合えばメーカー不問に使えるよ。

商品画像内の文章には他のカラーリングのラインナップもあったみたい。

 

ユニバーサルマグニファイアー

そんなマグニファイヤーは一眼レフでMF(マニュアルフォーカス)時の精密なピント合わせを光学的にしやすくするファインダー装備品。

高倍率ファインダーでMF専用レンズを使いやすくしたり、三脚に添えて雄大な風景を目視で撮りたいときや静物マクロ撮影に効果大！

ファインダーマウントで各メーカーに対応しているし、男の子の所有欲も満たしてくれそうな一品です(笑)

 

他にも個性豊かなアイテムがいろいろあるので是非メーカーHPやF-Foto商品ページ(Amazon)をチェックしてみてね。

F-Foto公式HP
名入れシューカバー 【F-Foto】

 

 

まとめ

今回はF-fotoさんのおしゃれなシューカバーや見た目で差がつくカメラアクセサリーの紹介でした！

カメラに限ったことじゃないけど、お気に入りのモノはどんどん使いたくなるのだから自分好みに仕上げちゃいましょう！

 

 

愛用のカメラを自分らしく飾ったり、カメラ仲間さんへの贈り物にもピッタリなF-Fotoさんのホットシューカバーあなたもいかが？

 

協力・提供：F-Foto

 

 

 

 

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