【リゾバ体験記?】スキー場バイトの後でもずっと便利に使えるオススメの持ち込み品7選+1!

リゾバ(リゾートバイト)に出発!という時にまず最初に気になるのが持ち物。

初めてリゾートバイトに行くとなると本当に必要な物が何なのかよくわかんないし、スキー場(雪山)に住み込み?ってなるときっと未体験。もはや未知との遭遇状態だよね。

スキーペア

 

ヤマヒロ
そんなわけで今回は自分的にスキー場バイトを大活躍だった思い出をカタチとして残せるアイテム紹介します!
ユリ
それからアイテムごとにヤマヒロさんの体験も一緒に紹介するよー
リオン
思い出をカタチとして残せるアイテム“って・・・
なんか・・何を紹介するか検討がつくな・・・

 

今回は自分的に大活躍だったアイテム編。(自分的:ほとんどの人が「・・・?」)

雪山への住み込み派遣となるスキー場リゾートバイトを楽しく快適に過ごしたり、最高の思い出をカタチとして残せるアイテムを紹介するのでリゾバに行く人はぜひ参考にしてみてね。

 

 

オススメ持ち込み品

スキー/スノーボード

スキー場で滑るにはコレがないと始まらない!

もちろん現地でレンタルはできるけど従業員でも有料だったり、無料で借りれても年期入っててあちこちガタついたりすることも。

とりあえずのお試しはレンタルでいいけど、何度か滑るうちにがっつりハマりそうなら思い切って自分用を一式買っちゃおう!

 

ちなみにスノーボードはスキー場によっては滑れない場合があるので事前に派遣会社やスキー場のホームページで確認してね。

 

自分の板を現地に送ってもらう前に、速度を出しやすい固めのボード”アルペン”タイプを借りて滑ってみたけど、

速度が乗ってる時にエッジが刺さってパウダースノーじゃないところにオーバーヘッドダイビングしました・・・馴れない板って難しいね。

横手山スキー場

 

板も用途や趣向によっていろいろな種類があるけど、初めてならオールラウンドに使える初心者用のフリースタイルタイプが間違いなし。

さらに自分の身長に合わせた板を用意できれば万全っすよ!

横手山スノーボーディング

 

スノーボードは板の他にもバインディング(固定金具)やブーツが一緒に必要なのだけど、それら一式そろったオールインワンセットもあるよ。

購入自体はもう5年前くらいになるけど、スポーツショップで板・ブーツ・金具をバラバラで買って組み付けてもらい7万5千円ほど。

 

またスキーやスノーボードを郵送する場合は運送会社の専用カバーかケースが必要になるので行きと帰りのデカイ荷物を減らすためも用意しておこう。

スノーボードはボードケースを使えば帽子やブーツ、グローブなどもオールインワンにまとめて送れて便利でした。

ちなみに住み込みになるリゾートバイトは荷物が多くなりがち。

マイカーで行くならケースとは不要だけど、大型スーツケース+デイバッグ+スノーボードとか無理しないと無理っす。

 

 

滑るなら要保険

カウントしていいのか微妙だったけど、滑るなら絶対要るので+1。

リゾートバイトスタッフでも休日用のリフト券を貰うには自賠責保険の写しや保険の登録番号と引き換えになることがほとんど。

例年ニュースになるけど事故ったらお互い大変だからね。

 

保険の方は派遣会社やスキー場の方で用意されるプランに加入するとひと月でも4000円近くかかってしまうのだけど、自分で用意できると大幅に安く済ませられることがほとんど。

そこで自分は三井住友系であるAmazon Mastercardクラシック(アマゾンのクレジットカード)付帯サービスであるポケット保険 スキー・スノーボードコースを使いました。

これならネットでいつでも申し込めて、月単位での掛け捨てもできるので、ひと月あたり550円(2018年現在)で済みました!

つまり普段からアマゾンを使うことが多くて、Amazon Mastercardクラシックを持ってた自分の大勝利٩(´v`

 

アマゾンでもポイントが通常より多く貯まるので普段使いにも断然便利!

発行も早めなのと、現地でまとまった現金を用意できないシーンに備えてリゾートバイト前に用意できると心強いクレジットカードです!

(実際リゾバ中は銀行に行きづらかったのでほとんどクレジットカードで買い出ししてました)

 

2019年12月追記:増税に伴いポケット保険 スキー・スノーボードコースは数十円ほど値上げがありました。

それでも月単位のリゾートバイトにピッタリな掛け捨て保険としては破格なので是非とも参考にしてくださいな!

 

 

WG-

ウィンタースポーツ全般の記録係。

スキーやスノーボードの映像を撮りたくてもスマホだと落としたり、濡らさないようにヒヤヒヤでは精神衛生上あまりよろしくない。

また万が一失くしたり落とし壊してしまったら下山するまでスマホが無いという第二の非日常が始まる(どっちもいた)

そこで専用のアクションカメラがあると撮影の安心感や撮れる絵のクオリティが全然違う。

WG-M1

 

世代交代したWG-M1はすでに型落ち品だけど、一眼レフを作ってる国産メーカーのアクションカメラとして値段がかなりリーズナブル。

またアクションカメラながら液晶モニターがついていて初心者でも狙い通りの画を撮りやすいというビデオシューティング的アドバンテージも。

横手山山頂パノラマ

 

ついでにスキー場で働いてみてわかったけど迷子以上にアクションカメラの迷子が多め。

特にアクションカメラの金字塔であるGoProやアクションカムを失くした(主にヘッドマウント)という捜索願が毎週3~8件くらいずつありました・・・

そんなわけで個人的にスキー場で使うならメインマウントとは別に付属のカラビナでスキー板やグローブにサブアンカーとして2重固定できるWG-シリーズを推します。っていうか使ってくださいm(_ _)m

 

捜索願がくると当該リフトのスキータイム(休憩時間)が捜索に変わったり、近場ならスノーモービル(公道を走らないので免許は不要)で発進。

雪山を舞台に砂漠で失くした小石を探すような壮絶な“落し物探し”というお仕事が始まる。

「でもスノーモービルってバイクみたいでたーのしー!」

スノーモービル

 

スノーボード初心者の自分がエキスパートコース(凹凸だらけで傾斜もきつめな上級コース)に突撃したらご多分に漏れず絵に描いたように転げ落ちる有様。

ボードに付けてたので天と地が何度も入れ替わるような映像が撮れててみんなで苦笑い。

ユリ
少しだけ飛んだり凄いところを板で転がりながら落ちたりもしてたよね・・・
ヤマヒロ
あいにく見せ物になるような映像編集ができないので今回は非公開で・・・
リオン
それでも対衝撃性を備え防水ハウジングも一体型だから滑走中に雪まみれになっても派手に転んでも大丈夫だったよ。

奥志賀高原スキー場

 

ゆくゆくはWG-M1オートバイやサバイバルゲームの記録に使って行く予定だけど、映像編集の知識やスキルがないので撮って出しでニヤニヤするという映像初心者的な楽しみ方にて。

 

また映像は撮らないけどスキー場の写真はがっつり撮りたいって場合は写真機能が充実したコンデジタイプもあるよ。

 

王道のGoProタイプを使ってみたいと言う方はこういうリーズナブルなモデルなら最悪壊したり、失くしたりしてもオススメ。

自分がバイクで使っているICONNTECHS「低価格ながら普通に使えて高画質」「付属パーツが他より豊富」「同クラスでは頭一つ抜きん出る画質の良さ」「落として2代目再購入!」(え…?)といった高レビューが多数!

 

 

スキーウェア

雪山への住み込みになるので外出時は日常的に着込んでいたスキーウェア。

仕事以外で借りてる作業着を着れないので休みの日や写真撮りに行く時、普段の外出のときもスキーウェアを着込んでいました。

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

 

こだわりが無ければ上下セットで揃えてしまうのが手軽かつ安価

形から入る場合でもお気に入りのデザインやブランドで選べばOKじゃないかな。

本気のアウトドアブランドだとかなりいいお値段になってしまうけど、長く使えるというトレードオフ。非日常に飛び込む趣味の世界だから当然だけどね!

 

いかにもスキー用って感じのウェアは大きな市街地や街中ではちょっと野暮だけど、マウンテンパーカータイプを選んでおけば雪山の軽登山や寒冷地でのアウトドアに活躍できるんじゃないかな?

休日に滑るリゾートバイトスタッフにはこんな感じのアウトドアジャケットにフリースやアンダーウェアを重ねて着込んでいる人もいました。

 

 

防寒長靴/スノーブーツ

お仕事中はスキーやスノーボードのブーツはNG。(そもそも歩きにくい)

そんなわけでリフトやゴンドラ係は防寒長靴やスノーブーツを履いてお仕事をします。

スキー場でのお仕事はもちろん、雪山での普段靴としてプライベートでも一足あれば圧倒的安心感。一方で撥水性のある登山靴でも外を歩けば十中八九靴下まで水浸しになったです。

奥志賀高原

 

自分は奥志賀の時は持参ということで長靴タイプを購入したけどアウトドアショップにはオシャレなブーツ系、ホームセンターには実用性重視な長靴タイプが多かった印象。

スノーブーツはタクティカルブーツよりは全然オシャレでインナーの生地がモコモコで暖かそう。

ただし接客を含めた仕事用なので自己主張が過ぎるようなものは控えておこう。

 

長靴タイプは隙間が無いので中にしみ込まず、履き口も紐で閉められるので雪が入り込みにくい等、機能性で選ぶならこちら。

スノーブーツより寒そうだけど物によって付いてる暖かいインナーが入ってるものが手に入れば作業用としてはベストかな。

スキー場バイトで防寒靴はおそらく必須装備。

派遣先によっては借りられるかもしれないけど、おそらく何人も使い回して使用たためファブリーズさえも通用しないようなヤバいものが充満してる恐れあり。(みんなでおっさん臭と呼称)

 

 

THETA

話題性抜群な全天球写真を撮れるリゾートバイトを空間として丸ごと残せる記録係。

THETA SCホワイト

 

自分が使っているのはワンショットでその場を丸ごと切り出すリコーの全天球カメラTHETA(シータ)のスタンダードモデルとなるSC。

THETAで撮影した360°画像はスマートフォンで見たりみんなで共有でき、初対面だとワーストクラスにコミュ症な自分でもTHETAとスマホを持ち込み寮内では話のネタとして持ち込めた。

ライブビュー

とある事件がきっかけでこの黒いTHETA Sをロスト…

今回の分はすべてSCで撮ってます。

 

 

みんなでかこって集合写真撮ったけど、みんなネットに顔出しNGだったので乗せられるのはコレだけ。

従業員寮の食堂で韓国からのワーキングホリデーの相方と一緒に撮ったけど、みんなでかこって談笑した時を動画で撮らなかったことが心残り。

(一回あたりSCは約5分、ハイエンドなSなら約25分もの動画も撮れる)

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

 

奥志賀スキー場から無料シャトルバスで行った横手山スキー場のクランペットカフェ。

「美味なコーヒーとクランペットまた食べたいな」ってこの記事を書いてて思い起したオーガニックなセレクトショップみたいな雰囲気の場所。

横手山のクランペットカフェオーガニックセレクトショップみたいな雰囲気だったのにポジション取りミスった。 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

クランペット

 

 

SF映画みたいで面白かったのがゴンドラ格納庫(従業員でないと入れません)

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

 

 

THETA SCボタン一つで360°切り取れるシンプルな操作系カメラ初心者や初めての全天球カメラにもピッタリ。

ペンタックスの一眼レフでおなじみのリコーが造った全天球カメラというジャンルを第一線で切くベストバイシリーズですッ!

THETA SCとPPWヤマヒロ

 

 

保温弁当箱

コレも奥志賀スキー場では持ってくるよう伝えられ購入した通称ステンレスランチジャー。

名前が妙にカッコいいけど要は保温弁当箱。

リフト・ゴンドラ係のお弁当はおかずのみでご飯とスープ、朝食残りのおかず少々を朝食後個々の弁当箱に詰めておりました。

 

普通の弁当箱より少しかさばるけど保温性は抜群。

入職時に希望した人は似たモノを借りてたけど、どうも保温性がイマイチっぽく湯気の立ち方が持参した自分の一人勝ち状態。

とりあえずサーモスしゅごい。

これにお弁当詰めていけば、「フォトワーク中でもあったかいご飯やスープを食べられるぞ!」っていう小学生並みの発想で帰ってからも意外と活躍。

 

 

PENTAX DSLR

リゾートバイトというあなただけの最高の思い出の記録係。

雨にも負けず、吹雪にも負けず、どんなシーンでも本気で写真が撮れるアウトドアスペック全開なリコー・ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ(DSLR)。

DA10-17 fish-eye

 

自分としても旅路の記録であり趣味の一つ、はたまた“伝えるための道具”としてリゾートバイトには必ず持っていくモノ。

ヤマヒロ
現在は長く愛用しているPENTAX K-3と後継機の3II
ユリ
それから新しいPENTAX KPを使ってるよー♪

 

連載中のリゾートバイト体験記はもちろん、このブログの風景・動物写真のほとんどはペンタックスのカメラで撮影しています。

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

世代を超えるコミュニケーションツールとして。

また長く続けてきた趣味であり、今では自分の“想い”表現する一つの手法。

 

 

初めての人にオススメなモデル

もちろん異様に値段の高いフラッグシップとは言いませぬ。

写真でご飯食べたり、趣味として一線を超えるならフルサイズとか数十万クラスのカメラ何十万(百万)級のレンズを揃えるのだろうけど・・・

現行のエントリー~ミドルクラスを買うことができれば、自分みたいに趣味の一つとして楽しく写真を撮る分には十分すぎるほどの性能を持っています。

ヤマヒロ

 

逆に「スマホで十分!」って感じで写真にこだわりのない人は軽く流してくらはい!

今回は「スキー場バイトに行く」という想定で是非ともオススメしたい“ちょっといい入門機?”なPENTAX K-70というモデルについて書いてみるよ。

リコーイメージング製品概要 PENTAX K-70

 

PENTAX K-70は他社同クラスと比較される時はエントリークラスなのだけど、性能面ではミドルクラスかそれ以上。

自分が持つ当時のフラッグシップK-3IIに続きリリースされたモデルで「入門機(エントリー機)ってなんだっけ?」と出し惜しみなしだったK-S2の後継機。

K-S2

 

PENTAX K-S2

 

K-70はK-S2そっくりな外観にK-3IIで実装された数値化できない特殊機能をも引き継ぎ、ソフト、ハードともに大幅リニューアル。

特にK-3IIのフィードバックで使い勝手に直結する基本性能が大きく引き上げられていて、クラス分けするならAPS-Cミドル~ハイエンドあたり。

部分的に上位機のK-3IIよりも優れた機種でもあるから「このカメラでやれることを撮る力」と例えれば同価格帯の入門一眼レフと比べたら性能/価格のコストパフォーマンスは最高レベル

 

他の入門機にはない防塵・防滴機構を備え、−10℃でも確実に動作できる高い信頼性を持ち、雪山のような寒冷地での写真撮影も難なくこなしていけるのがペンタックスイズム。

酷使されるK-70は「嗚呼無情」とかおっしゃっておりますが、アウトドアスペック全開のタフな造りで実はまんざらでも無い様子。つまりユーザーが先に叫んだら負け。

PENTAX K-70 特長1よりー

 

さらにK-70は同価格帯にはないペンタプリズムを使った見たまま撮れる視野率100%のファインダー数段速い6000分の1のシャッター速度、

全てのレンズに使えるボディ側の手ぶれ補正とその応用機能他、撮影面では入門機とは思えないような極めて高い使い勝手を持っている。

PENTAX K-70 特長3よりー

 

さらに可動式(バリアングル)液晶や遠隔撮影やSNSシェアに便利な内蔵Wi-Fiなどなど。

使いこなせると撮影やフォトライフが快適になる上位機には無いような“あったら便利”な機能がとても充実してる機種でもある。

PENTAX K-70 特長5よりー

 

カラーバリエーションはスタンダードなブラックと粒子感ある銀色が特徴なシルキーシルバーがラインナップ。

ずっとずっと使って行ける高いポテンシャルを持ったK-70はどんなシーンでもスマホより「一歩前へ進んだ良い写真を撮りたい・・・!」

そう思ったあなたは絶対持つべきペンタックスのフルアーマー入門機

ヤマヒロ
K-70は使い手次第で数値に現せないような特殊機能もいっぱい
リオン
特にアウトドア好きの人にはとってもオススメな機種だから是非チェックしてみてね!

 

思い出を最高のカタチで残してくれる

斜め上を行く個性派メーカーのカメラ

思い出を写真として残せば、

記憶は生き続ける

 

 

まとめ

真面目にスキー場バイトの便利アイテム探してアクセスしてくれた人にとっては

「危うく半分カメラじゃねーか」

ってモニター越しに言われてそう。

ヘンな期待させてスミマセンでした。m(_ _)m

PENTAX KP THETA SC WG-M1

 

今回は自分のリゾバ体験記として「最高の思い出をカタチとして残せるアイテム=カメラ」とスキー場という寒冷地で実際に大活躍だったリゾートバイトのオススメアイテムでした!

自分的には大活躍だったけど、あくまでもあったら便利なモノなので派遣会社から用意するよう言われた必須品以外は無理に買いそろえなくでも大丈夫。

 

それでもカメラを持っていればその土地ならではの景観を撮りに行ったり、自分の写真をみんなで楽しんだり。

リゾートバイトをきっかけに廃れたストレート断ち切って未来絵描く真面目な個性派ペンタックスでイチデジデビューしてみてはいかが?

 

それではみなさんもステキなフォトライフスキー&リゾバライフを!

スキーペア

 

 

コメント

  1. リラックマ より:

    ヤマヒロさん、
    やっぱカメラに限らずアイテムの選択には
    悩みに悩みますよね????
    スノーブーツがダメならば、
    ミリタリーブーツでゴアテックスのを
    使いたくなるかも?って感じましたから…。
    雪山でも踏ん張っている、
    そんなヤマヒロさんにオススメなブーツは

    ベイツ社のゴアテックスで、
    色々とその場のシーンに設定が可能ブーツ
    例えばデコボコだったら、デコボコ専用に
    カメラのモードダイヤルのように設定する!
    と言ったマルチ万能ミリタリーブーツでふよ
    高いけどその分、効果はてきめんなハズでふ

    カメラ選びも大変ですよね????
    ましては雪山ともなると、
    色々雪に強いのとか選ばないと、保険に
    入ってるとは言え何があるか分からないです

    ウェアなら、
    サバゲーもやりこなすヤマヒロさんですから
    あえて言うまでも無いですが、
    ECWCSのミリタリーウェアをオススメかな?
    ゴアテックスになってるのがほとんどだし、
    ポケットも沢山あるから何かと便利かと!!

    やっぱり、
    何かを始めるにもそれなりに調べてから
    やりたいものですよね????
    ヤマヒロさんのバイカーモードだって
    免許を取ったけど、どのバイクに乗ろうかな
    って悩みに悩んでると底なし沼に
    知らず識らずの間に近づいてた?って
    あるようにも感じられますからねぇ…。

  2. アバター画像 ヤマヒロ より:

    スキー場リゾートバイトにはアウトドア用品を使い回している方もいらっしゃいました。
    勤務時でもスノーブーツはOKだったのですけど、
    色やデザインが派手なのはさすがに接客・サービス業なのでナンセンスですよね。

    ゴアテックスやECWCSは名前は聞いたことありますね!
    もともと持っていたものと必要に応じて現地で間に合わせ装備になっていたので
    本格アウトドアなどで必要になりそうなら参考にしてみます!

    カメラは個性派なリコーとアウトドアスペックなペンタックスの一択ですッ!

    バイク欲しさに一旦リゾートバイトを離れるような感じになっちゃいました。
    置き場問題みたいなものですが知るほどトリシティ+マニュアルオートバイの2台持ちになっちゃいそうな感じなので頑張って貯めてます(笑)

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