「みんなが変な物を見たような顔をして見てみぬふりをするんだ!
フヒってさ。
これがなんだってんだ! ただの並べたハンガーじゃねぇか!」
洗濯物しまっているときにふと思いつきで撮影。
自分の理念のひとつとしてカメラ使ってバカやるのすき!
フヒー!
シルエット遊び
ヤマヒロ、被写体になる
ヤマヒロ
武器:シルイ自立一脚(P-324S)
防具:ソフトシェルジャケット
シルエットなら顔出しでも抵抗がないのでイメージ伝えて
空を測光して撮ってもらった!
(この日にプロフィールの写真も)
お互いオルフェンズに触発されて自立一脚がナイスな撮影小道具状態(笑)
ポージングは弟の得意分野!
アニメ好きな弟はポージングアイデアの引き出しが豊かでうらやましい。
一脚わたすと照れながらもノリノリでポーズ決めてくれる。
ライトスタッフ
槍手の構え
いくつかは弟のK-S1を借りて撮影。
こうして見るとK-3もK-S1も大して変わらない気がする。
ロケットランチャー?
ポーズとアイデア、撮影が弟。
面白いの撮るなら気づき、発見、発案ってホント大事。
カメラ操作の知識はまだまだ素人だけど、面白い写真を撮る才能は絶対ある。
風に吹かれて僕のねぐせもバックブラスト状態(笑)
一脚バックがナイスデザイン。
ちなみに右後頭部のねぐせはヤマヒロのチャームポイント。
がんばるより楽しむ
今回の写真は自己満足の極みだと思ってますが
「くだらなくても楽しければそれでいい」というのがマイスタンス。
だから僕らの写真は作品としてクォリティそっちのけな時もある。
いい人やっててもいい人生を送れるとは限らない世の中で
夢なんざとっくにわすれて堅実に生きようとしたけれど、
たった一度きりの人生「がんばるより楽しむべき」って思ったんです。
先が見えないから懸命になっている僕の理想論ですけどね!
コメント
「趣味くらいくだらなくても」
ヤマヒロさん、チョイとニュアンス違うかも
と、思わないで下さいね…。
僕だって物凄いくだらない物の宝庫ですよ!
とあるモデラーのブログで自分の意見を、
事細かにカキコしましたらね、
物凄くイヤ〜な感じに捉えられた事あります
一度だけならまだしも、何回もあるんです
Aさんのブログで2回、Bさんのブログで、
3回とか、そんな感じでしょうかね…。
話せば長くなるんですが、同志希望なので
ご理解の程、宜しくお願いしますね…。
“ブログって立ち上げた人の人がオーナー
なのは分かるんですがその人の記事に、
自分の意見を書いたり掲示板があればね
自分の意見を伝えたり、紹介したり
知り合いになる交流場所”だと僕は思います
誰かが自分のカキコに興味を示しカキコを
してくれれば物凄く理解のある人ですが、
逆に野次るような貶すようなカキコってね
書かれた人は嫌な雰囲気になりますよね?
全然、理解をしてくれない人ってのも…。
それが一人ならばまだしもコンビで何度も
やられた事経験してまして、ある人のでは
こんな経験もあります、僕のカキコにね
勘違いをした人がいたんです、その人は
物凄いシツコい人でした、メアド記入を
僕はしていたのがアダになったのも事実?
何度か謝罪しろ謝罪しろとメール送りつけ
嫌な雰囲気に何度もやられましたからね。
プロフィール欄にもつづったとおり
今回の記事は僕の写真に対する一つの”信念”ですね。
写真を始めて手にした一つのスタンスとしてゆくゆく見てくれた方から
共感者をみいだせたら良いな。と思っています。
とあるモデラーのブログで自分の意見を、
事細かにカキコしましたらね、
物凄くイヤ〜な感じに捉えられた事あります。
>まぁそれは自分もうなずける場合もあるかも。
ブログはもとより極端な長文って読む人側としては面倒じゃないですか?
記事書いていると「こうながったるいと読み手としてはイヤだよな・・・」というのは
自分の最善を尽くして排除、修正しているつもりです。
書き手として短くても質のよい文章を目指しますよ!
またコメント欄への事細かな自己主張はかつて自分もやらかした身です。
オーナーというかそのサイトの書き手のフィールドであるのだから、
出来れば要点を押さえて「この記事OOでしたよ!」ってコメントとして残し伝えるべきなのに、
あの頃は”自分の事ばかり”書き込んでいました。
今思えばその人のブログを濁す汚点になってしまったんじゃないかとヒヤヒヤしてます。
記事更新の度にコメント欄に自分との共通点探って
書き散らかしていたあの頃の僕は迷惑千万だと反省してます・・・
掲示板があればね
自分の意見を伝えたり、紹介したり
知り合いになる交流場所”だと僕は思います。
>コメント欄は個人用掲示板じゃねー!
ってコメント欄の状況を見たWeb系の旧友からツッコまれました(笑)
僕は別段構わないのですが結局ブログのコメント欄ってなんなんでしょうね?
「ヒロ兄共々長文失礼っす・・・」