黄昏の海岸 〜江の島イルミ番外編〜

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さて、少し時間を巻き戻して1月15日。

ヤマヒロがフォロワーさんと江の島イルミネーションに行ったあの日。

日の入りまでヨットハーバー方面を一人歩きしていた時のこと。

前ボケ

人魂じゃないよ。前ボケだよ。

どうしても長くなりイルミネーションの記事として筋が通らなくなりそうだったのでこちらに切り離しました。

多くの人に自分の住む神奈川県、少し離れた藤沢市、江の島で見つけた感動を届けられたら嬉しいッス。

 

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江の島ヨットハーバー

自分の江の島到着は15時ちょい前。

日差しは傾き始めていたが当然イルミネーションには早すぎなので出発前の脳内スケジュール通り、以前行かなかった本島入って左側のヨットハーバーを散策することにした。

ヨットハーバー

HDRモード1

平日なので人もそう多くなく暇そうな主婦や趣味に真剣な眼差しの釣り人を横目にヨットハーバーを歩く。

防波堤をお散歩しながら目に付いたものを撮っていました。

海鳥

防波堤

 

立ち入り危険な断崖海岸

「日が落ちるまでに島の反対側まで走れるのか?」と腕時計を見て自問自答。

じわりじわりと落ちていく太陽にそわそわしながら防波堤を歩いていると「立ち入り危険」と書かれた海岸への入り口を見つけた。

その時思いついたのが

「安心してください。立ち入り危険ですよっ!」(禁止じゃないってことで)

夕日

陽はすでに西に傾きかけていたけど

「まだ大丈夫」自分にそう言い聞かせ日の沈みゆく海と断崖の海岸、秘境との出会いにワクワクしながら踏み込んで行きました。

こんな場所↓

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

 

海岸にて

踏み込んでみると思い描いた構図がすぐ出来上がったので日が落ちるまでここで待機。

実際釣り人はたくさんいましたし、スマホ自撮りに来て三脚設置した目の前で悪戦苦闘している女子学生の2人組に声をかけシャッターを切ってあげたりもしました。

測光を理解してなきゃ白飛び、黒つぶれはトーゼンだし構図もちょっとレクチャー。

THETAを話題にお話したり逆にレリーズ切ってもらったりその流れでペンタックスの宣伝してみたり(オイ

しかし結局「ペンタックスってどこのメーカーなんですか?」って言われたった。

残念だけどペンタックスは日本のメーカーなんだよ、

そう!

JAPANなんだよぉー!!!

THETA自撮り

 

あとはここで海に沈んでいく夕日を眺めながら淹れてきたコーヒーを飲んだり岩壁に帰ってくる海鳥狙ったりTHETAで自撮りしたりしながらゆったりとしていました。

 

盛大に雑味の残ってしまった自作の失敗作第何号かは知らないけどクソ不味いコーヒーも不思議と美味く感じる。

っていうか目の前の風景に味覚が麻痺してたのかも?

休憩中

Lレンズなんざ持ってません(MACRO100mmっぽいのは水筒です)

 

thetaplus パノラマ

海風が冷たく寒かったからネックウォーマーを鼻まで上げてたんだっけ?

「どこぞの戦場カメラマンだよ(笑)」っていうセルフツッコミを後日つぶやいた。

 

 

黄昏の刻

この場所で日の入りを待つ事1時間くらい?

その夕日の差し込む刻は突然やってきました。

夕日

K-3Ⅱ+DA☆60-250

 

落ていく夕日が雲に隠れ一気に暗い青色へと明度を落として行く海岸。

夕日の光は海から海岸まで一直線な光の道のように照らし、空に浮かぶ乱層雲は輪郭をあらわにした。

 

直感的にK-3Ⅱごと三脚を担ぎ上げ正面へ移動、光の道へ設置。

夕日を中心とした日の丸構図を作りRRSシステム起動、記録をRAW+JPEGに切り替え、電子水準器を水平へと微調整。

マニュアルでフォーカシングを合わせレリーズを押し込みシャッターを切った。

遠くにある明かり

K-3Ⅱ+HD DA16-85

ライブビューに表示された写真をみて無意識的に「やった・・・!」と呟きガッツポーズしたのはいつ以来だろう。

「これを自分が撮ったんだ・・・!」という満足感からかな?

 

再出発

せっかくなので、と時間を忘れて持参したレンズ全部使って撮影してしまう。

そんなこんなで今回のメインイベントの江の島イルミネーションへ向けハッと気づき再出発したのは17:30くらいだった。

黄昏の刻

K-3Ⅱ+DA10-17 HDRモード1

日が沈むと周囲はみるみるうちに薄暗くなり、大きな水溜まりがあったり海藻踏めば普通に滑ったりといともたやすくスッ転んで大事なカメラを破壊しそうな危険地帯に。

 

行きに撮った足元の写真。

岩肌

 

ヨットハーバーからは早足・・・じゃあ間に合わなそうだったので走った。

あとすげー寒かったはずなのに海岸で手袋なくしていたらしいけどそれに気づくのは少し後のこと。

そのままイルミネーション撮影へ江の島を駆け上がった。

シーキャンドル

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4 thoughts on “黄昏の海岸 〜江の島イルミ番外編〜

  1. リラックマ

    海岸線も良い風景になりますね…。
    ヤマヒロさんに写真撮影を頼んだ女の子達も
    後で見てみたら喜ぶでしょうね??
    何せ、写真撮影を生き甲斐にしている人に、
    頼み込んだのですから…。
    まだまだ寒い日が続きますが、
    頑張って下さいね…。

  2. 瑞希

    こんばんわ。
    僕も先日江の島のイルミネーションを見に行ってきましたが、着いた時には既に暗かったので江の島散策はあまりできませんでした。
    ヨットハーバー方面の存在は知らなかったのですが、フォトジェニックな感じで行ってみたくなりました。
    それにしてもTHETAは実際に撮影した画像を見ると中々面白そうなカメラですね。
    今まで全く興味がなかったのですが、いい感じに物欲を刺激されてます(笑)。

  3. ヤマヒロヤマヒロ Post author

    今年初ベストショット確定ですね。
    彼女らにはブログのことはお話ししていないのです(笑)

    イルミネーション共々行って良かったと心から思えるフォトワークになりました!

  4. ヤマヒロヤマヒロ Post author

    瑞希さんお久しぶりです コメントありがとうございます!

    イルミネーション目当てだと本島を進んで行く形になりまからヨットハーバー方面の存在は知らずじまいになってしまいそうです。

    古い民家などの町並みも印象的なヨットハーバープロムナードは今度じっくり歩いて見たいですね!
    海岸の方は暗くなるとこ足元がかなり危険なのと満ち潮で入れないかも。

    THETA良いですよTHETA(笑)
    瑞希さんも一本いかが?

    こういう旅先を余すところなく伝えられるのは全天球カメラの魅力です!

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