先を越されガレージハウスを中古物件で探すのを諦め、新築の注文住宅で行くため、地元の相模原で土地を決めてから、後からいろいろありすぎてキレそうになったヤマヒロです。
それでもバイクを始め、「自分の好きな物に囲まれて過ごしたい」という夢のため、“人間のお家付きガレージハウス”を建てる経過をブログに書くことにしました。

ディアOスティーニ、、的な…?

注文住宅としてガレージハウスでやりたいこと
買えなかった中古物件をベースに、せっかく注文住宅で行くなら、欲張りたい。
テーマは自分と友達とで遊べる大人の秘密基地。
絶対に妥協したくなかった1Fガレージと趣味スペースのコンセプトは「自分の好きな物に囲まれて過ごせる場所」

住むだけなら中古でも賃貸でも良いのに、せっかく臨む一生に一度チャンスなので、自分のやりたいこと、叶えたいことがブレないようにテーマやコンセプトはしっかり固めておこう。

打ち合わせの中で、「もしも、ゆくゆく結婚したら?」とかいう邪念がものすごーく邪魔をしてきました。
だけど、バイク複数持ちって時点で「無いな。」と考えるのをやめたところ、すごーく気が楽になり、自分用と割り切って好き放題やりきれました。
ビルドインガレージ

- ビルドインガレージ!!
- ガレージはバイク特化でOK
- ヤマハMTを4台を余裕持って横並びで置ける
- 電動シャッターを絶対入れたい
- ガレージ前にヘルメットやウェア置ける収納部屋
- ガレージが見える趣味部屋(洋室)
- 無いと死んじゃうのでエアコン付ける
- メンテは中でやるのでオシャレというよりは無骨な感じに
- 水使った洗車とかはガレージの外でやる
- フォトスタジオとか多目的に使えるようありったけ広く

家の中と外

- 当面は男1人暮らしを想定
- 中はグレー系ベースのモノトーン
- 外はネイビー系ベースに何か好きな差し色
- 正面にバイクや大きいクルマの友達を呼べる駐車スペース
- 友達泊めるなら部屋は自室と客間で最低2つ、できれば3部屋
- お庭は物置とか置けたら良いなくらい正面駐車場に回す

設備とか

- モデルハウスの水回りはオプションマシマシなつよつよ仕様。(必要十分)
- 料理はたまに。キッチン標準でOK。
- キッチン周りは友達呼んでバーカウンター的に使えたら嬉しい
- ガス/電気どっちでもOK。長い目で見て安くできる方にしたい
- 洗濯はまとめてやる派。部屋干しメインで
- キッチン、お風呂、洗い場も黒系あればかっこ良さそう

こんな具合でやりたいことは書き出しておくと伝えやすいし、お部屋の用途や広さを自分でもイメージしやすくなると思うんだ。

ハウスメーカーさん選び
だんだん諦めることを覚えてしまい、30なってもライフステージ上ってる感皆無だった自分の注文住宅として人間のお家付きガレージハウス計画。
家を建てるため、決めないといけないのが最初にして最大の決断となるハウスメーカーさん選びです。

自分の場合は、SUUMOなど不動産屋さんポータルサイトで資料請求したり、住宅展示場やモデルハウスを見て回ったり。
打ち合わせまで進んだハウスメーカーさんとは土地の情報と建てたい家を上記みたいに「あーしたい、こーしたい」を伝えてを間取りのプランを作ってもらったり。(基本的にプランニングは無料)
打ち合わせを重ねて、最終的に地元と大手さんの2社まで絞り込みました。
サートンホーム
1つ目が地元の相模原でガレージハウスに強いサートンホームさん

本社横のモデルハウスと建て売り住宅、2種類のガレージハウスを見学させて頂き、SUUMOやHPのカタログに掲載されていた施工例もモダンでハイセンス。
いい意味で生活感が無いの男ビルダーズハウス的な雰囲気がめちゃくちゃ好みで。

直々に案内して下さった加藤代表もハーレー乗りで、こだわりビルドインガレージに関する引き出しも非常に豊富なお方。
大手ハウスメーカーから独立した経歴や大工としてのご経験から、家全体の作り方や間取りを活かした“魅せ方”についてもやってみたいアイデアをたくさん出して頂きました。

タマホーム
もう1社が家の仕様や品質、性能と価格がハイバランスした大手のタマホーム

デフォルトでのオール電化仕様に、豊富なキッチン、お風呂、洗面などの設備はどれを選んでも間違いないのだろうけど、好みを尖らせられる選択肢の豊富さ大手さんならでは。
展示場すぐ横の幹線道路の音を完全にシャットアウトする窓サッシ(LIXIL使ってればOK?)や外気温の影響を受けにくい高性能断熱材などなど、問答無用で長期優良認定住宅(環境配慮型住宅の一種)を取得できる家としての基本性能も高さ。

そのくせ、1坪あたりの価格が大手ハウスメーカーの中では比較的安め。
建材費の値上がりが続くご時世と、展示場のお隣は1.3~1.8倍近かったりと他が高過ぎる感もあったが、希望を叶えようとするとヤバい仕事に手を染めるか、ペアローン前提になりそうなレベル。

合わせて決算期の数百万クラスの大きな値引き(各社マージンを持ってる模様)も重なり、
建物2500万、トータル3000万という予算内で大きなガレージと3LDKを叶える見込みがつくほどに収まりました。
そんなこんなで、予算そっちのけにカッコいい家づくりと家のサイズ感とローン自体が1人でやるため、性能と値段の堅実さを天秤にかけた結果、タマホームさんで行くことにしました。

“誰と”も大事?
余談ながら、これは人との相性の部分で業界歴の長い頼れるベテランビルダーさんの方が間違いないし、全体的にスムーズに後悔は少なく進むはず。
その上で、オススメはしないけど、その一方で、若手の営業さんの熱意と誠実さに賭けてみたくなった自分も居ました。
でも、どんなときも、何をするときだって、”誰と”ってすごく大事だもんね!
店長さんや設計士さん、他たくさんのフォローもあって、二人三脚でどんどん良くして行けて楽しかったよ。
家は長いアフターフォローも含めた一生モノの買い物でになるので、まずは建てるところから。
安心できる会社で、「この人と一緒なら大丈夫。」もひとつの選択肢になるかも。

ハウスメーカー決定前にチェックしたいこと
間取りや1坪あたり安いからといって、工法や使える建具(内装、外装、水回り設備、オプションで出来ることetc…)はハウスメーカーさんで全然違いました。

見て回る中で、気に入ってた参考物件があっても、契約したハウスメーカーさんでその建具が使えなかったら元も子ないので要注意!

「ガレージの壁にこの外壁が使いたかったのに!」とか。
もしも、妥協だらけになっちゃうと一生後悔することになるから、必ず仕様のカタログや過去の施工例を見て、自分的に譲れない大事なところ「OOはやれますか?」とYESかNoか必ず確認しておこう。
カタログ外でもオプション(追加費用)で使えたり、いっぱい見ておくことで、間取りのアイデアや仕様でやりたいことの引き出しが増えるし、
自分の口から伝えられないような場合も写真もいっぱい撮っていれば「これと同じようにできますか?」と伝えやすいはず。
そんなこんなで、気持ちハウスメーカー選定前に5社はモデルハウスやカタログを見ておくとマル。
また先に見ていた中古物件なんかも、部屋のサイズ感や使い方、家具配置など生活感が参考になるっすよ。

特に大手さんの店長さんクラスの人がおおいけいこうだったけど、ハウスメーカーさんは契約取りたくて急かして来るかもだけど、大事な決断の前に可能な限り情報を集めてみてね。

おまけ:補助金の話
ちなみに、2026年度も環境配慮の住宅建築やリフォームを対象に国の補助金がありました。
ひとりなら家の性能をGX志向型住宅まで押し上げて補助金で回収したり、。
子育て世帯や若者夫婦(若者:~39歳)をなら長期優良住宅やZEH(ゼッチ)水準住宅を建てた場合に大きなサポートを受けられるのでどれか該当するならしっかり使おう。
未来エコ住宅2026事業 より
























