新築の注文住宅で行くため、地元の相模原で土地を決めたヤマヒロです。
なんか、とにもかくにも土地で後からいろいろありすぎてキレそうになったのですが、、、

「自分の好きな物に囲まれて過ごしたい」という夢のため、“人間のお家付きガレージハウス”を建てるお話の第2弾。

ヤマヒロさんがキレそうになったとこですね…

間取りのプランニング
モデルハウスの見学などを通じて、ハウスメーカーさんと最初に始めるのが間取りのプランニング。
家を建てるにあたっての「あーしたい、こーしたい」をお伝えして、最初は何社かで同時並行でプランや資金計画を作ってもらいました。(プランニングフェーズは基本的に無料)
その後、1月にハウスメーカーをタマホームさんに決定してから打ち合わせを繰り返すことふた月ほど。
回数を重ねてどんどん良くなる間取りのプランに一喜一憂したり、注文住宅なので知見得るほど追加の「あーしたい、こーしたい」がどんどん出てきて。。
自分の修正リクエストで叶えたいことだけ膨らんでいく一番楽しいフェーズでもありました…!

★自分とタマホームさんとの打ち合わせの場でリアルタイムで修正は無く、要望を伝えて次回反映(データで貰ったり)の繰り返しでした。
もう一方で最後まで悩んでいたサートンホームさんはPCのソフトで話しながらその場でどんどん修正を加えて行くスタイルだったのでハウスメーカーさんによるみたい。
さきに予算感を伝えておくと、お互い安心だよ。
★外部サービスでRoomPalette(ルームパレット)という間取りやインテリアシミュレーターアプリが出ているので3Dを触れるなら活用してみるのもありかも。
実はやりたかったこと
自分の場合、結果オーライな部分が多いけど、知らないことは自分からリクエストを出せないもので、ハウスメーカーさんも反映できなかったことアレコレ。
やりたいことは書き出しておくと伝えやすいし、お部屋の用途や広さを自分でもイメージしやすくなるのでこだわり抜いたカッコいいお家づくりの参考にしてみてね。

スケルトン階段
垢ぬけた感じで単純にカッコいい。
ガレージのダウンサイジングなければ、2階リビングからガレージに降りる導線で2つ目の階段に出来ればと思ってたスケルトン階段。

ただし、通常の階段より高額になったり、蹴込み板が無い分、揺れやすいとか空調費が高くなる。
などなどデメリットもあるらしく、断念。

ペニンシュラキッチン
キッチンの追加オプションになる流行りのペニンシュラ(半島の意)キッチン。
家族や友人を呼んだ時に「バーカウンターみたいに使いたい!」と話したところ、そのままカウンタースタイルになったのだけど、天板を広げてペニンシュラスタイルも実は選択肢としてありました。

シューズクローク
元々アイデアを頂いていた、いわゆる玄関横の収納部屋。

シューズクロークは土間になるので、玄関とビルドインガレージの間に設ければ、
玄関でライディングシューズを履く。
シューズクロークでウェアを纏う。
ガレージへ入る。
と同線として使いやすかったかなと。

ウェアを始め、身なりをバイクに合わせたい派なめんどくさい性格をしており、1人の割に所有するヘルメットとウェアがやや多め。
また、ウェアやヘルメットの置き場が土間になること嫌って、ガレージ直結のウォークインクローゼットにしてみました。

ワークスペース(書斎)
リビングの一角に設けたかった180x270mmくらいのワークスペース(個室)
在宅勤務も併用している身なのと、静かな空間で自分の好きなことに浸れる空間にも。

リビングに作るにあたっては、採光やエアコンの回り悪影響とのことで個室にするのは却下。
ハウスメーカーさんの提案でパーティションなどを使って、空間を仕切る方針で実現出来たら良いなと。

他、細かいところだと間接照明とか広めのお部屋を仕切りで分割とかもあるのだろうけど、後続の電気工事や内装、何なら市販品でもカバー出来そうなので割愛。
だんだん各部屋の用途も決まってくると思うので、「建てたらこうしたい」ってのを伝えるだけ伝えておくのが間違いないはず。

地盤調査と土地の底板問題
土地の購入とハウスメーカーさんとの間取りのプランニングが並行していたため、地盤調査は購入後にやってもらうことになっていました。

土地の立地境界の引き直しなどは、お隣さんと問題も無く新設完了。
で、その後の地盤調査で発覚した、バカみたい位置にアホみたいな範囲でウソみたいな図面破壊力を持っていたトンデモ問題。

フタ開けてみたら不要なら削れる予算に組み込んでいた80万どころじゃなくなったんだが。(キレ気味)
あいにく、地盤調査(必須)をしたのはハウスメーカーさん決定(契約)後で、引くに引けない状態にもかかわらず、擁壁(高台の壁になる部分)の底板が出てきました。
図面で言う、左側の斜めの実線の箇所には杭が打てない。とのことで。
西側の建築可能な有効面積も1/5くらい減少したり、土地関連工事で追加費用が200万以上膨れ上がったり。
やりたいこと全部詰め込んで自分もタマホームさんも納得のほぼ完成形になった図面から全体的にダウンサイジング。

↑ほぼ完成形の図面。行けるならこのまま行きたかった。。
建物自体が物理的に狭くなるわ、駐車スペース激減するわ、使いたくない費用膨れるわ、間取りの見直しと割とめちゃくちゃでした。
おまけに、時期も時期だったため、減少した建築可能スペースに対して間取りを最適化して再度起こすようなことはなく。建物を手前へ移動+微修正で図面承認へと進んでしまいました。
今思えば、ここで工期伸ばしてでも、間取りのプランニングに時間を掛けておくべきだったと思うです。

図面承認と承認後の変更について
ハウスメーカーさんでの間取り決定後本契約と合わせて、図面承認(図面決定)に進みます。
タマホーム一級建築士事務所の有資格者の建築士さんによる構造計算とか建築基準法を満たせているかetc…
文系で大馬鹿野郎な自分には「なるほど、分からん」状態な専門的で多岐にわたる確認に移るため、図面承認後は間取りの変更は不可になるので大事なチェックポイントでした。

それでも、着工前であれば一応有償(進捗の手戻り次第で10~40万円くらい?)での変更は可能。
承認後変更の追加費用や工期の遅れとかはあるものの、せっかく注文住宅として建てる一生モノの買い物で、自分時間を過ごす生活に一番近い場所。
心残りがあると、時間経過でどんどん負の感情が膨らんで、後から一生モノの後悔することになりかねないので、絶対に妥協しないこと。

でも、どう頑張っても、過ぎちゃった時間は取り戻せないもの。
取り分け、大手ハウスメーカーさんだと工期のスケジュールを厳格に管理しているとこが多め。

「やっぱ、変えたいです。。」と図面承認からひと月後くらいに一度ブレーキを掛けたものの、住宅ローン金利の上がり方が馬鹿にならない時期かつ、関わる人のことを思うと迷惑すぎて。。
その日のうちに自分から「やっぱ大丈夫です。」と言ってしまい、各部屋を狭いままにしてしまったのは無事建つまでめちゃくちゃ不安になってた部分。

使い方の自由度が上がるので部屋が広いに越したことは無いのだけど、連日過去の図面を眺めるほどウダウダ悔んだり。
作業部屋、寝室、客間と「用途を各部屋でバラバラにしよう」と割り切ったら何とかなるので、自分の中では踏み切りがつきました。
逆に中小のハウスメーカーさんは、1人1人に向き合いやすいことから、最後の最後まで二人三脚で進めやすいかも?

今回はここまで~。







