関西のMT乗りさんこんにちは。
ヤマハMTシリーズのメカデザイン好きすぎて、MT(10SP)とかMT(09TRA)とかMT(MT09SR)とかMT(07Y-AMT)とか乗ってるヤマヒロです。
今回で3年連続かつ、初の関西(大阪)で開催ということで…!
ヤマハ公式イベントのMT夜会2026(The Dark Side of Japan Night Meeting 2026)に行ってきました!

ーー「おうちでMT夜会やってんじゃねぇ」という方へーー
今回は割と日本のダークサイド状態から望んだ備忘録的につらつらとMT夜会2026in大阪のことについて綴った記事です。
マスターオブトルクで頭のネジ外れまくった32の哀れな男にドン引きしまった方は大変お手数ですが戻るボタン、あるいは閉じるボタンをよりブラウザーバックをお願い致します。
ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ありませんでした。


↑2026/4/19 京都美山でのMTミーティング(10SPで参加)
撮影日:2026/05/09
今回は西でも東でも一緒に走ってる奈良のMARUさんからたくさんの写真を共有頂いたので専用の透かし入れて使わせてもらってます!
MARUさん(@MaruLA400K)

今年のMT夜会もMT-09ストラリ!
2026年のMT夜会(The Dark Side of Japan Night Meeting)は5月、09の日ということで…!
長距離に適したMT-09TRACERは直近出したばかりだったので、3年連続となったMT夜会にはMT-09ストリートラリーで関西へ飛んでいくことにしました!

これまでのMT夜会はMT-10仲間さんと一緒に動くことが多かったのですが、納車してすぐだったり、車検上がりだったりでひとりでMT-09で列に入るという憂き目に遭ってきました。

一方で、去年度は2025の際は入場早々ピンクMT-25の知り合いに共々プレスの人に捕まるなどして、MT-09ストリートラリー共々使って頂き、「イベントごとに別のMTで来てますね!」と並ならぬMT愛ですっかり顔なじみにになった感じです。

しかしながら、今回2026は大阪ということで関東のMT-10仲間、MT仲間さんは揃いもそろって不参加。
関西だと知り合いはMT-09が多いものの、地元の友達を差し置いて単機で大阪MT夜会に乗り込むのは大変心苦しいことです。
…大変心苦しいことですが、容赦なく参加させていただきます。

出発は当日
今回は初の関西、大阪での開催で前週末から死にかけたバッテリーを社外の新品に積み替えたり、空気圧など簡易メンテナンスを行い出走準備をしておりました。
が、都心での新案件始まって半月目。トラブルシュートで早々にてっぺん回って地元に帰って来たのが5/9はMT夜会当日とかいう割と真面目に日本のダークサイド。

さすがに毎週これはどうかしてる。
— ヤマヒロ (@yamahirok3) May 8, 2026
明日(今日)のMT夜会に現れたら運転してるのはキツネの妖怪だと思ってください。 pic.twitter.com/uHKtYMbtEs
帰宅は1時を過ぎ、ガチャガチャと身支度を済ませた2時頃、パタッと死んだように眠り、ヌッと意識が戻ったのは日の出も早くなってきた4時半。
「お空が明るくなってきちゃった…」とか脳死状態でボヤいたのち、即出発という無理しないと無理な余白のない行程となるのでした。

大阪プチMTミーティングへ
高速が詰まってなければ真っすぐ走って神奈川から大阪までは約6時間。
あまり寝てないままの初の長距離行程に、「やればできるってホントだよ。自分を殺る気でやれば、何だってやれるもん!!」と言い聞かせエンジンスタート、ドライブモードをAへ。

同じく西を目指すMT乗りさんに挨拶をしながらMT-09TRACERから回した後付クルーズコントロールで流す早朝の東名高速道路は比較的ガラガラ。
取り分け、MT-09に関しては初期方〜4型まで全機見かけた気がするMTライダーは自分だけじゃないはず。

↑みんな違ってみんな超カッコいいっ
走り出しが早かったお陰で都心近くの渋滞箇所はなく、すんなりと新東名高速の区間へ。
時期的にはMayStorm(メイストーム)だとか、よく言ったものでこれまでのMT夜会は”5月の嵐”で風強かったのは例年通り。

なのだけど、浜松~伊勢湾岸道路あたりが端的に言うと「死ぬかと思った。」と言う程度に風。というか、”面で来る”タイプの突風がヤバかった。
というのも、MT-09ストリートラリーは主翼のようなフロントカウリングを備え、大型なのに軽くてハイパワーな優等生バイク。
一方の今年の健康診断でもまたまたまたまた体重50を割った軟弱者ボディの自分(ヤマヒロ)。
【悲報の続報】
— ヤマヒロ (@yamahirok3) January 14, 2026
今年も体重50未満。 https://t.co/4dxn2Py9aA
それが、時速100km/hに迫る高速走行で前に走ってるはずなのに、自然の作用で予備動作も無く一瞬で横移動するとか。
周りは120km/h超えで流れている区間だったり、「ウインカーはオプションです。」状態な俗に言う名古屋走りの真っ只中。
フィールド効果で強制車線変更するような即死トラップ状態でヤマヒロ初めての臨死体験。マジ死ぬかと思いました。マル。
夜を抜いて、朝も食べず、命からがらの三重県入りした際に”揚げたこ焼き”で昼前のストリートフード。

まさか、これが今回唯一の“大阪っぽい食べ物”になるとは思いもせず。。
よういちさん主催のプチMTミーティング
三重県で大々的にMTミーティングを開催していたよういちさん(@1f1iYmXEzbllBzT)主催のプチMTミーティング

あいにく関東から早朝出てきた自分は開始ちょっと過ぎの到着。
どういう訳か、全員の自己紹介が終わったところに滑り込んだ結果、走る個人情報みたいな自分が自己紹介するという無茶振りに激しく困惑するヤマヒロの図となりました。

※冒頭の「『MTとか』x4に乗ってます。」はここで飛び出した謎ワード。マジ大馬鹿野郎。
よういちさんの人脈で、いつものメンツも、初めましての人も一緒になってまさかの20台越え。
公園の一角をお借りしての、もはや”プチ”じゃないMTミーティングは話してばかりであっという間でした。
15時を回ったところで、メインイベントである夕刻からのMT夜会に向けて一時解散し。
自分の宿泊先として、よういちさんの紹介頂いた安くて駐車場とお風呂があるビジネスホテルニュー大浜へ。
時間惜しさに睡眠と休憩削りながら大阪を目指して来たので昭和がほのかに薫るレトロな和室で心地よく寝落ち(未遂)したのはここだけのお話。
MT夜会 in大阪 (THE JEWELRY)
日がまだ高いうちにお昼の仲間と合流し、港湾部にあるTHE JEWELRYへ周辺のMTが一斉に移動開始。

会場は前身であった旧なにわの海の時空館が2013年に閉館して以降、負の遺産(?)とか言われたりもしてたらしいけど、一般の人も訪れる公共公園ということで。

公園手前でバイクのエンジンを切って、全員で“MT押し歩き”となったため、入場行列ができるという果てしなくシュールなシチュエーション。


まさかの3年連続開催となった年に一度のお祭りでヤマハMTシリーズが大量に集まるとかいう”目が幸せ”な圧巻の光景。

3年連続での夜会参加、6年くらいMTに乗ったりもしていると、入場前に知り合いと並走したり、到着早々現地の知り合いと会い、、物販列に並んでは知り合いに会い、、、
緩やかに傾く夕日と真逆で、楽しく過ぎる時間は、バイクの写真を忘れるほど。
屋内開場も広々していて、MT開発者さんのトークショーに技術展示にと、MT乗りが集まる場を作るイベントだった初回から深化を重ねた3回目はコンテンツも盛りだくさんで。


トークショー聞いているうちにすっかり日が落ちて、19:30を回ると夢洲はすっかり真っ暗になりました。
みんなが一斉に外へ出たところでMTシリーズの世界観であるDARK SIDE OF JAPAN(DSOJ)プロジェクトマッピングとライトアップが始まるという演出もグレート!

今回地下の車両や技術展示もありアンダーグラウンドでダークな世界観がMTシリーズにぴったりで雰囲気最高でした…!


チェックイン特典と公式MTグッズ物販
今回もチェックイン特典はモーターサイクルショーなどで配布されたという参加賞のフォトフレームと事前エントリーで貰えるMT夜会の蓄光キーホルダー!

さらにMT夜会2026ではアパレル以外の物販も充実で、開場早々長蛇の列になっておりました。
というのも、前年度は会場限定販売でオンライン販売はなかったので完全に来場者だけが買える限定品。

それゆえ物販は行列は毎年恒例で今回も早い者勝ちだったようだけど、MTライダーさんはマナーもよく、すり抜け割り込みも一切なく。(やったらたぶん全員で殴ってる。)
今回からはグッズも多く個人的にも「こういうのが欲しかった!」と思うようなものばかりだったので、思い切って全部買えて大満足です!

自分の戦利品の内訳としては
- オリジナルビッグシルエットTシャツ(Mサイズ)
- オリジナルピンバッジ
- オリジナル蓄光ラバーコースター

↑右は貰いもの
ピンバッチは立派な化粧箱付きで高級感あり、デスクに置いて飾ったり、蓄光コースターはワンポイントで新居のMTガレージに張り付けたいような。
公式、非公式ハンドメイド入り交じって日本のダークサイドな世界観込みでMTシリーズが好きでMTグッズ増えて心がホクホクしてます…!

フウカ
オンライン販売はあるんですか!?
オンライン販売はあるんですかーーッ!!!
オンライン販売はあるんですかーーッ!!!

MT-10 “Bee”
MT夜会で今回お声掛けさせて頂き初めましてながら、ご厚意で超カッコいいバンブルビー仕様のMT-10と一緒に撮らせて頂いちゃいました!

デザインはご自身でされたとのことで、ぱっと見ヤマハ純正にありそうな鮮やかなイエローカラーはフル塗装仕上げ。
合わせて純正MT−10のデザインにトランスフォーマーが分かる人なら口角が緩みそうな要素をさりげなく散りばめた素敵無敵デザイン。

↑センスしか感じない…!
ただただカッコよく、マシンも乗り手もトータルコーデなスタイルでの楽し方がすっごく素敵でした…!(SNSは普段バイク関連とは別とのことで割愛)
また、千葉のMTミーティング開催時に来てくれた同じ関東圏の黄色MT-03のいのさん、アイアンマンMT-25のうかさんとも会場で顔合わせ。
Tさん共々、プレスのカメラマンさんが顔見知りなので紹介した結果、ガッツリインタビュー受けたたので、もしかしたら公式ブログやバイク雑誌のメディアでも紹介されるかも?

まとめ
今回は初の関西での開催となったMT夜会2026in大阪のお話でした!
MT-09ストリートラリーは居なかったけど、初の大阪で素敵なMTにたくさん会えて頑張って関東から走り抜けれて良かったです!

いつものメンツも初めましてな素敵なご縁も、会場のパワーも相まって、楽しすぎる日本のダークサイドなMTワールドはあっという間。
バイクは10人居れば10通りの楽しみ方があると思う。
その上で、バイクが好きで、ヤマハが好きで、MTシリーズが好き。

全員と仲良くってのは難しいけど、会えて良かった人しか居ないあたり、MT:”みんな・ともだち”だと思ってます。
また来年、再来年とMT界隈の素敵な夜のお祭りが続いて行きますように…!




















