アップル正規代理店スマートエイドでMac book Proのバッテリー交換修理してきた

バッテリー交換修理のためメインPCのMacBookProをアップル正規代理店に預けてきましたヤマヒロです。

ーー「ならねーよ」という方へーー

 

今回は割と真面目にMac Book Proのバッテリーの交換修理体験記をを紹介する記事です。

冒頭にて「もう読まねーよバーカ！」と直感された方は大変お手数ですが戻るボタン、あるいは閉じるボタンをよりブラウザーバックをお願い致します。

ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ありませんでした。

まぁアンパンマンネタじゃダメっすよねー。

 

Mac Book Pro

自分を林檎パソコン信者に染上げたメインPCのMac Book Pro。

専門学校へ入学するとき支給され卒業時に購入、現在はプライベート用として通算5年目となる2011年型の13インチモデル。

パワーの必要な映像編集や3DCG制作にも対応できるようメモリ増設などの改修をしたマルチクリエイター仕様。

それらの方面は触れなけどファイルサイズの大きな一眼レフのRAW写真データをライトルームで管理編集したりフォトショップで加工するのもラクラク。

その他の用途であるイラストを書くのもネットサーフィンもサクサク快適です♪

創作活動の中でMac OSのコマンドショートカットの利便性を知ってしまうと「もう他を使おうとは思えない！」といっても言い過ぎじゃないと感じる程度の信仰度合い。

そんなMac Bookもいよいよとでも言いますかね〜？

バッテリー交換修理が必要になってしまいました。

 

給電なしでの稼働時間も最大1時間弱とかなり短くなっていましたが、充電機のランプも光らずどうやら物理的に故障したようで充電すらできない状態に・・・

自力で交換できれば安く済むかもしれないですが専用工具や知識が必要。

ぶっ壊しても保証はきかないし素人の自分にはそんな怖いことできない！

そんなわけで今回は近場の正規代理店に持ち込んでみました。

 

正規代理店へ

自分がMac Book Proを持って行ったのはスマートエイド(Smart Aid)というアップル製品修理、サービスの正規代理店。

 

iPhone持った人達で長蛇の列ができていましたが受付の方に要件を伝えたところ、Mac担当者の方が出てきてそのまま専用カウンターへ。

Macは個別で対応してくださったので長蛇の待ち人が石投げてきそうな程度に痛々しい視線をおくってきた(苦笑)

USBポートの破損やトラックパッドの不具合も見受けられたが、とりあえずこの日はバッテリー交換のみをお願いしてMac Bookを預けお店を後にした。

 

1日で修理完了

約1週間と聞いて身構えていたらまさかの1日後に電話連絡でバッテリー交換終了のお知らせ。

部品の取り寄せる場合3~5日かかるとか言っていたのでお仕事のシフトガッツリいれちゃったよー！

おまけにバッテリー交換のみだったのPCのバックアップも不要でした。

焦ってこんなモノを用意してしまった自分は一体・・・

なんでも工場送りではなくストアにバッテリーの在庫があったらしく、そのままストア内で修理したとのこと。

ともあれもあれ俗にいう嬉しい誤算でした！

 

費用とか

バッテリー交換のみをやってもらい費用はMac Book Pro 13インチで15500円。

まあ、コーンなトコっすかね〜。

 

工賃以外に後処理がちょいとやっかいなリチウムバッテリーの処分費も込みなので自分は受け取るだけでOK。

 

またバッテリー以外にも全体が清掃され、全部なくした滑り止めや下部のネジなども補充されてた♪

ホコリを被っていたディスプレイやあぶらぎっしゅなキーボードもきれいに清掃されホントに自分の？と見違えるよう。

気分は新品のようで使っていて気持ちいい！

 

まとめ

正規代理店といえいくらなんでも対応の早さには驚きでした。

合わせて清掃やネジや滑り止めなどもさりげなくうれしいサービス付き！

ノートパソコン内蔵型バッテリーも消耗品なので価格も長い目で見れば妥当じゃないかな？

Mac Bookを末長く使うためにも道具への知識とメンテナンスも大事にしないといけないね。

トラックパッドの感度低下やUSBポート故障もあるようなので次バッテリーが壊れたら買い替えるかな？

 

外出が億劫な時期なんでアナログでイラストの勉強してましたけどPCワークもぼちぼち再開っすよ！

以上アップルPCとペンタックス大好きヤマヒロ(@yamahirok3)でした！