デザインが好きで買ったMT-07 Y-AMTがやってきて始めて早くも半年。

あたかも白キツネなMT-07(2025モデル)は半ツヤにメタリックっぽさもあるライトグレーのカラーリングはすっかりお気に入りです。

MTの4番機を迎えるにあたって、合わせるバイクカバーは「信頼と実績のバリチェロにしよー」
と思っていたところ、これまでのラインナップの良いとこ取りした最新作のバリチェロバイクカバーMGが出てきたのでこちらを使うことにしてみました!

他とは違う多層不織布に裏起毛を備えたカバーはそこはかとなくオーガニックで自然派な肌触り。
白無垢にも見えなくないバイクカバーをサッと被せると、野生だったら日本のダークサイドじゃない森に住んでそうなキツネ顔のMT-07もこんな顔をしていたと思う。

ーーー「どういう顔だよ。」という方へーーー
今回は増車したマットグレーなMT-07用に購入した裏起毛のバリチェロバイクカバーMGについて綴る記事です。

冒頭を見て「おもしれーツラしやがって。」と思ってしまったを示してしまった方は大変お手数ですが戻るボタン、あるいは閉じるボタンをよりブラウザーバックをお願い致します。
ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ありませんでした。
今後はこのようなことがないよう、カッコいいMT-07の撮り方ができるよう努めて参ります。


↑ユリ(大人の姿) たぶんキツネ顔。
そんなこんなで今回はMT-07用として新規で購入した”すごいやつ”こと、軽くて、伸びて、裏起毛なバリチェロバイクカバーMGが半年使ってみて、すごくいい感じだったので紹介するっすよ!

今回紹介するアイテム
マットやメタリックカラーのバイクカバー擦れハゲ
デザイン、カラーリング込みで気に入ってのMT-07 Y-AMT購入時に気にしていたカバー選び。

直近のMT-09ストリートラリー、MT-10SPといずれも塗装面はピッカピカーなツヤありなオートバイ。
なので、一般的なバイクカバーを使っていれば特に気になるようなことはありませんでした。
が、逆にツヤ消しのマットカラーは塗膜が弱く、強風でカバーと擦れるとハゲてしまいがち。
というのも購入から5年目以上となるマットシルバーのMT-09TRACERはフロントフェイス周りのシルバー部分のエッジがバイクカバーで擦れて、だんだん黒っぽくなってきちゃってます。

そのため、カバーを掛けていても知らず知らずのうちに愛車がみっともないことになりがちなので、傷とか気にする人は要注意。
それでも、お気に入りのマシンをずっと大事に乗りたいなら、用品として一番に利用頻度の高いバイクカバー選びの大事なポイントになるはず。

求めるのはマットカラー保護のための裏起毛装備。
なおかつ、気軽に走り出せるよう脱着がしやすい生地、
できれば、新車を買ったばかりだから、値段も気持ち控えめに。。
そんな都合のいいものなど無い。
と思ったら、
あった…!

バリチェロ バイクカバーMG
そんなこんなで見つけたのが2025年の6月末にMT-07 Y-AMT増車とほぼ同時に用意したバリチェロバイクカバーMG
MGはバイクカバーとしての性能とコストパフォーマンスに優れたスタンダードや厚手で高価な裏起毛のHGともまた違った2025年時点での最新版。

カラーもバイクカバーでは一般的なブラックやシルバーと違って、MT-07の色味に似たライトグレー単色の不織布生地なのはちょっと珍しいかも。

また新しめのMGでもバイクロックなどのセキュリティ用品を通す穴や固定用のバックル、換気用のベンチレーションなどはスタンダードなバリチェロバイクカバーを踏襲。
生地が不織布なので、帰ってすぐカバー掛けるような使い方をすると、超高温になるエキパイに触れると他より溶やすそうに見えるので注意かも。


MG版のいいとこ悪いとこ
裏起毛でこれすれない!
MGの仕様はひとつ前にリリースされてるHG版と同じく保護性能に優れた裏起毛を装備。
HGよりも毛並みの短いショートパイル仕様の裏起毛になっています。

通常のバイクカバーだと、どうしても風や脱着による擦れで角の部分から塗装面が剝がれてしまいがちで、特に表面がざらりとしたマットカラーやメタリック系カラーは塗膜が弱め。
そのため、ゴワゴワというよりは滑らかなショートパイル裏起毛のカバーとの相性が良く、高い保護性能を発揮してくれるっすよ。

自分のMT-07 Y-AMTでは購入から半年程度。
バリチェロバイクカバーMGの着用を続けたおかげでフロントフェイスやフェンダー、タンクカバーにサイドパネルなどライトグレーは綺麗な状態を保つことが出来ました!

撥水&透湿性重視の不織布生地
MGはバイクカバーとしては珍しく透湿性に力を入れている不織布タイプの生地なので防水性はやや控えめ。

かと思いきや表面に水がたまる程度の撥水性はあるので、購入から半年ほど経った今でも多少の雨なら中のバイクは全然大丈夫でした!

もっぱら、縫い目を覆うシームテープなどは無いため、雨が降り続いたりすると、縫い目部分あたりからちょっとずつ濡れてしまうことがあるのはMGタイプ固有の弱点かも。
なので、防水・撥水スプレーでバイクカバー自体をメンテナンスしていくのが賢い使い方だと思うです。

併せて内部の湿気がすぐ飛ぶのは不織布系バイクカバーのメリット。
蒸れにくいので、無塗装樹脂へのダメージや夏場でも湿気による汚れやウォータースポットにもなりにくく、思いの外メンテナンス性も良いのが個人的に好ポイントです!

HGと比べて軽くて伸びる!
今回の追加購入にあたって気になっていたバイクカバーとしての掛けやすさ。

というのも、MT-10に購入した重くて分厚い裏起毛のHGにて。
HG版はスタンダートからの正常進化版として、厚手の裏起毛を備えカバー自体の重さで風に圧倒的に強くバイクの保護性能はラインナップ中では最強。

しかしながら、ジャストサイズを選んでしまうと丈夫さ故の伸びにくさで脱着が面倒だったり、生地の重さでミラーが曲がってしまうのはしょっちゅう。
個人的に不注意で致命的だったのが、MT-10の細いLEDウインカー(8000円!!)に引っ掛けて、”ポキィッ!!!”っと折ってしまったりで、ちょいちょい取り回しに気を遣う部分がありました。

その点、MGの方は裏起毛でありながら、大型ミドルなMT-07にピッタリで選んだ5Lサイズでも一般的なバイクカバー並みに良く伸びてくれるという保護性と使いやすさの良いとこ取り仕様。

軽く引っ張って背の高いミラーをくぐらせたり、全長が長いバイクにも簡単に掛けられるあたり、普段使い性がバリチェロバイクカバーの中でもピカイチでした!

スタンダート並で価格も控えめ
MGはバイクカバーとして必要十分すぎる性能を持ちながら価格も控えめ。
厚手で高い耐用年数から実際のコストパフォーマンスは最強で自分の物は5年持ったスタンダードなバリチェロのバイクカバーにプラス1000円くらいと良心的な価格帯。

今回MT-07用に用意したのはMgの5Lサイズで他のグレードで4種比較すると
- MG:6700円(透湿不織布、ショートパイル裏起毛あり)
- PG:7800円(厚手オックス、耐熱生地、裏起毛なし)
- HG:8900円(厚手オックス、ロングパイル裏起毛あり)
- 無印:5990円(厚手オックス、スタンダードモデル)
※2025年12月現在の情報だよ!
外置き保管だとバリチェロのバイクカバーMGが価格に対しての保護性能や多少サイズミスしても大丈夫な生地の取り回しやすさなどなど。
トータルでの使い安さと品質が圧倒的に良く、高級カバーと比較しても不満が無いことから個人的にベストバイなバイクカバーだと思うです。

まとめ
今回はMT-07 Y-AMTに用意したバイクカバーMGの紹介でした!
まるで“かぶせるバイクガレージ”として、大事な一台を無理なくキッチリ保護するものとしては最高に良い買い物でした!

これまでのバリチェロバイクカバーから良いとこ取りした、正しくMG(マスターグレード)な仕様。
特にショートパイル裏起毛は塗膜が弱めなマットカラーやメタリック系カラーのバイクとは相性ばっちりだったのでおすすめです!

下手な安物はもちろん、重くて丈夫な極端なハイエンドバイクカバーよりも自必要十分な保護性能と使いやすさを兼ね備えた素敵無敵仕様。
大事に乗りたい一台を守る価格と性能をハイバランスした裏起毛バイクカバーとして、バリチェロバイクカバーMGあなたもいかが?

今回紹介したアイテム
今回紹介したバリチェロの新しいMGタイプ。
価格と機能性のバランスが非常に優れたバイクカバーだったので迷ったらコレ!
サイズは気持ちゆったり目に選ぶとカスタムでスクリーンやトップケース等が付いても安心。
MT-10SPやMT-09のカバーとして使用しているHGタイプ。
丈夫な生地とロングパイル裏起毛で擦れダメージを大幅軽減できるのでできるだけ小傷もつけたくないマシンにはこちらも!
トリシティ、トレーサーで5年近く持った高評判なバリチェロのバイクカバー。
カバーとして必要十分な機能を備えたブラック/シルバーの2色展開で、破れて買い替えのが5年目の一度のみとコストパフォーマンス面で言うとこちらが最強。
裏起毛が無いだけで、価格もだいぶ落ち着くので消耗品としてみてもバリチェロバイクカバーは優秀っす!一生ついていくっす!!







