自分を写真をという趣味に導いてくれたK-3と出会って3年目、K-3IIと出会って2年半。
ペンタユーザーの夢と希望が詰まったフルサイズのK-1に憧れたり、K-3IIに勝るとも劣らないエントリークラスのK-70が発売されるも指をくわえて眺めていたり・・・
ついに今年はNEWレンズを買えなかったことを悔やむはプライベーティアフォトワーカーのヤマヒロその人です。
機材道楽を楽しむ我ながらある種の非常事態でなにか衝動買いしそうっす。
父さんにEOS8000Dダブルズームを分割で買ったから、自分のものを買えなかったもんね。仕方ないよね。
※今年はライトルームに放り込んでブログ用に大幅圧縮と必要に応じてリタッチやトリミングしているのもあります。
ランキング
今年も昨年同様使用頻度とベストショットでランキング!
今年は旅行など写真は撮れればいいなという感じで出ることが多かったので三脚なし、手持ちズームレンズの使用率が高かったかな?
それでは写真とともに振り返るレンズランキングに行ってみましょう!
第3位 smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
ペンタックスユーザー始まりのレンズの一つ。
僕の場合K-3と一緒にキットレンズとしてゲットしたレンズ交換式一眼レフのデビューを飾った初めての交換レンズでもある。
ペンタックスの一眼レフカメラをお持ちの方はきっと一度は手にして愛用し続けている方も多いんじゃないでしょうか?
画質悪いからから売却した?そうっすか・・・。
HDDA16-85やDA☆16-50など上位のペンタ純正標準ズームを手にしてもK-3IIにステップアップしても、いまだに手放さずに持っているのはその高い利便性と“写真を好きになるキッカケ”をもらった最初のレンズとしての思い入れの強さの故かな。
入門向け高倍率ズームとして描写力や解像度は可も無く不可も無くといった所。
レンズの描写を気にし始めてから端広角側(18mm)の歪曲や解像度低下、望遠端ではや周辺減光が場合によって目に付き始めネットでもよく叩かれてる部分。
K-3のカメラファームアップで歪曲・周辺自動補正できるようになってからは大した問題じゃないけど、これらへの不満をトリガーに手放したという人が多いんじゃないかな?
個人的に好きなのが色乗り、発色の傾向と高倍率の高い汎用性を活かしやすいクセのない素直なボケ味。
長く使っていることもあり、このレンズを使う時はカスタムイメージ「鮮やか」だと思った通りのイメージに仕上げやすい。
またペンタ純正では指折りの高速静音AFと異様に高い逆光耐性。
グリーンのブランドリング、小ぶりなサイズに備えた防滴構造と自分的にペンタのレンズと言えばコレ!と思うレンズだったりもする。
一本で様々なシャッターチャンスを捉えやすい優れた使い勝手から主に散歩スナップや身軽な外出用として使用がメイン。
広角端18mmに比べ、24mmから描写力が跳ね上がるので、このレンズで解像度高めに風景を撮りたいときは24mm以上でF8以上に絞りこんでおります。
DA18-135でこんなの撮ったっす
2016年 1月、年始早々捉えた朝日。
雲海出てて素敵な山頂にて雲から差し込む朝焼けの空を捉えた。
良い写真を撮りたければ画質絶対主義な装備以上に自分が足を運ぶことの重要さを思い知る。
雪の積もった日の昼頃にふらっとお散歩。
澄んだ空色だったおかげでカスタムイメージ:鮮やか。
色の乗り方が好ましく、ファインダー撮影でも思い通りの色を出しやすい自分とグッドフィーリングなレンズ。
毎年5月に行われる相模川の鯉のぼり大会。
逆光に極めて強いおかげでフレアやゴーストが発生しないので、直接太陽をフレーム入れる構図も得意。
ファインダー越しのわたry・・目がぁぁぁ目がぁぁぁ!!ってなるんで直接太陽を見るのはナンセンス。
なので要ライブビューモードっすよ。
近所の花壇に咲いていた白百合(ゆり)の花をズームアップ撮影。
F値は凡庸だけどクローズアップにも使いやすく、ズームで背景ボケのコントロールがしやすい。
色、花言葉からブログのキャラクター、”キツネ耳のユリ”のきっかけに。
お散歩スナップで森の中の祠(ほこら)。
広角18mmから望遠135mmとカバーレンジが広いので一本でできる構図、画角の自由度の高さはありがたい長所。
DCモーターのAFは高速、静音なので小動物や動物とふれあえる場所でも活かしやすい。
比較的軽量なレンズなので片手持ちでも十分行ける。
クリスマスシーズン相模大野ステーションスクエア周辺にて、自分と似た趣味を持った女の子友達と出かけた日、お店の中で綺麗に飾り付けられたクリスマスツリーを撮影した。
初期レンズということもありケンコーのPRO1D Rクロスフィルターに始まり、62mmのフィルターが充実してる。
ちなみに62mmって使い回しはあまりできないっぽい。
できる限りあわせてみたけど、お互い自分の好きなもの押し付けあいっぽくなっちゃって・・・。
そんなんだから恋愛の成功率はもう散々でいつだって成就しないまま(笑)
そうしてお友達という平行線へ戻る。
描写性よりも利便性で選ぶなら高倍率で何でも撮れる便利ズーム。
キットレンズのDA18-55や18-50REからのステップアップにもGoodチョイスだし、最初のレンズとしてDA18-135はペンタックスユーザーならぜひ持って、使い倒してあげたいレンズ。
大丈夫!防滴機構だよ♪
K-3入手初年がもっとも悲惨で梅雨の時期と重なった不登校、逃避行期間には外にいることを強いられている自分共々K-3とDA18-135はよく濡れた。
覚えているだけでも通算16回といったところ(12/29日現在)
第2位 smc PENTAX-DA★60-250mmF4ED[IF] SDM
フルサイズ換算92mm〜383mmの超望遠スターレンズ。
望遠特化のズームレンジ、SDMの静かなオートフォーカス、開放からF4通しなので動物撮影に使いやすい。
よほどの悪天候でもなければ屋外では必要十分な明るさで動体撮影でも焦点距離x2+αと十分なシャッタースピードを稼ぎやすい。
さらに超望遠ながら他社フルサイズ標準ズームと勘違いされる程度のサイズで、同クラスレンズとしては比較的軽量なコンパクトバズーカレンズ。
(補助グリップは普段は付けてないっす)
描写はカリカリというよりは、柔らかいボケ方、優しい描写性を合わせ持ちつつスターレンズとして解像力も高め。
ピント面はきっちりシャープというメリハリある表現力が自分好みで、総合的にお気に入りの一本。
特に中間域の中央画質は非常に満足度の高い解像力なのでメインに見せたい被写体を中央に捉えるといい感じ。
ズームとして欠点らしい欠点は低め撮影倍率で、近くの被写体を大きく写すのが苦手だから高いトリミング耐性でカバーすることが多いかな。
また三脚座を装備するも見た目ほど重くないのでフットワークは良好でお散歩のお供にもマル。
小ぶりながらしっかりとした三脚座は保持にも便利で一本あるネジを緩めれば簡単にパージできるので取り外したらポケットにでも放り込んでおこう。
動体への適正が増したK-3II、望遠ぶれを抑えるスタビライザーとしてシルイの自立一脚とのコンビネーションがグレートなのですよ。
「これ持って動物園行きたい」と言ったのは去年のレンズランキングのお話で多摩動物公園と横浜ズーラシアに足を運んだ。
一方現在リオン、ユリとブログが動物園状態。
イラストのお友達からは「いいぞもっとやれ!」とも言われているけど・・・?
DA☆60-250でこんなの撮ったです
江ノ島海岸にて三脚にライドオン。
望遠寄りのズームレンズで60mmスタートなので広々撮るのには不向き。
それでも高い描写力が活きる風景にも十分行ける。
タイリクオオカミさんとファインダー越しロングレンジにらめっこ。
手前は目力が強烈なイケメンさん。
同時にファインダーに写った奥の子は耳がたれていて、なんとも愛らしいというギャップ。
思わず表情筋がつり上がってしまったヤマヒロ惨敗。
K-3IIの流し撮りSRが決まった追いかけっこ中のライオン兄弟。
夕方とシャッタースピードが稼ぎにくいシチュエーションだったが開放F4でISOをプルアップ。
K-3IIクラスのAFゾーンセレクト9点(右寄せ)とAF.C(コンティニュアンス:被写体にピントを合わせ続けるAFモード)なら同一方向に加速していく被写体でもファインダーで十分追える。
ペンタはカメラはファインダー倍率が高めで自身が捕捉しやすいのかも。
アザラシが長いこと見えない何かと戦っていた。
安全運転からときどき事故ったように叫ぶ姿が可愛らしくニヤニヤが止まらなくなってしまった(笑)
複数の単焦点を悪魔合体させたかのようにヒゲや短く高密度な毛並みの質感まで繊細な描写。
雰囲気自体はしっとり柔らかめで、全体的に優しく切り出してくれる動物撮影のエースレンズでもあります。
曇天小雨でも悪天候耐性と高い描写性能を発揮できるスターレンズの強み。
こちらホンドギツネ(アカキツネ)撮った時で中央に捉えた顔のクローズアップのため、周囲をバッサリトリミング。
とめんつゆのCMっぽく言ったらユリが顔を真っ青にして逃げてしまった。
その後“きつねうどん”を食べていたところ何者かの視線を感じ、外へ出たところまたまた何者かに襲われヤマヒロ初めての臨死体験。
なおこの写真を撮ったというユリいわくDA☆60-250を付けていたとのことでした。
2017年8月:動物園や水族館で得た教訓として動物をびっくりさせず展示ガラスにレンズを押当てて使いやすくするラバーレンズフード。
ステップダウンを咬ませて明るさを落とさず撮影倍率と焦点距離を伸ばすオリンパスのテレコンレンズTCON-17Xをオプション装備に加えた。
自分的には動物撮影の主力レンズ。
写真的キレ味と優しさをあわせ持つ上品な描写の超望遠レンズが欲しいあなたへ。
望遠単焦点と比べてDA☆60-250mmなら被写体との距離感が読めない場合でもズームで臨機応変に立ち回れるよね。
Next 超望遠?
ゆくゆくは野鳥撮影や飛行機撮影にもトライしてみたいのだけど
動物好きということもありサイズ、重量、値段をよしとすればトータル性能DA☆60-250のさらに上を行くD FA☆70-200mmF2.8
携行性が高く新型高速AFモーターPLMを搭載したHD DA55-300mm PLM
APS-CスターレンズのラスボスDA☆300mmF4あたりが欲しくなり始めていたりして、物欲が坂から転げ落ち自制のきかない程度に加速しそうでレンズ沼の恐ろしさを改めて感じてる。
一方DA☆60-250はK-3など上級APS-Cカメラとの組み合わせならハンドリングバランスは良好な超望遠。
ガリガリ君な自分でも動物園で一日中振り回しても大丈夫なお気に入りなレンズなので、まだちゃんと戦える。(なにと)
第1位 smc PENTAX-DA★16-50mm F2.8ED AL [IF]SDM
本気でペンタックスのカメラを使いたくて、また苦労は買うといいと聞いて、K-3と出会った一周年のよき日の記念に新品でゲット。
主張の激しい背景ボケ、絞りの状態でゆるくもシャープにもなるピーキーな描写性などなど。
そんな一癖も二癖もあるレンズでして・・・
買ってから1年以上振り回されてきたということもあり楽しめたら勝ちなレンズでもある。
使っている人をたくさん見かけるシグマ17-50やタムロン17-50と比べ新品だと三倍近いお値段ということも災いし、SNS等で「PENTAX LOVE!」を叫んでいるPENTAXIAN(ペンタキシアン)
他、上級信者でも使用してる人をあまり見ないのが正直なところ。
これをスマホゲーム的レアリティに例えると“無課金SSR”。
所有自体がある意味“無理しないと無理”なあたり持っているだけでも特異なこだわり。あるいはヲタクの領域かもしれないとか、そうじゃないとか。
ピーキーな描写とは書いたけど、上手く決まったときの描写力はすばらしく、特にフレームに捉えた主役を引き立てるような豊満な表現力を発揮してくれる。
開放だと目立ちたがりやなボケだけど、絞ったときのボケは綺麗に安定するので、きっとポートレート(人物撮影)にも適正があると思うです。(やったことは無いっす)
スターレンズとして絞るとシャープに遠景までよく解像するし、質感の表現力は所持ズームの中トップクラスで本気で望みたい撮影はコレを起点にFAや魚眼といった編成をよく組む。
おかげで旅先でよくずぶ濡れになるレンズ。
きっと「あゝ無情」とかDA☆16-50がおっしゃっておりますがスターレンズ標準装備の防塵防滴構造なのでご安心を。つまりユーザーが先に叫んだら負け。
DA☆16-50とこんなの撮ったよ
新潟スキー場にてスノボーしながら撮影。
ウィンタースポーツなら当たってあたり前だけど、すっころんで持ち物がびしょ濡れになったり大雪が降ったり止んだりとメチャクチャな空模様。
天候は散々でノーガード戦法は無謀な日だったけど、そんな過酷なフィールドへ強気に持っていけるのはペンタックスの強みであり公式セールスポイント。
鏡面のような建物にカメラを押し当てカシャン。
町中でいつか行きたいウユニ塩湖への憧れがにじみ出てしまった一枚。
購入直後50mmは短いと思っていたけどフットワーク次第でなんとかできるのでここは星付きユーザーとして腕の見せ所。
ありのままにこの時のことを話すと、ペンタックスのカメラでペンタックスのカメラを撮ったんだ。
何を言っているのかよくわからねーと思うが。
とにもかくにも、主役を引き立てるような描写が得意と知ってからはこういうのを撮るのもDA☆16-50のお仕事。
都心校外から少し離れてホタル撮影にリベンジ。
2度目といえ焦点域はよく分からないままだったのでK-3+DA☆16-50とK-3IIに魚眼ズームDA10-17を装備した2台体制でインターバル。
F2.8の明るさと20mmくらいの画角で初の軌跡撮影に成功!
車だらけな里山で地元じゃ有名ホタルスポットということもあり光害多数。
ホタル多く人の少ないロケーションでひっそりと撮りたいっすね。(想像だけの理想論)
撮影倍率は0.21とクォーターマクロには届かない倍率だけど、最短30cmと寄れるレンズなのでズームすれば大きく写すのにも十二分使えるレンズ。
ノートリミングでも単焦点マクロのクローズアップ並みに質感や立体感の表現が上手なレンズだから、軽装で行くときはマクロの代役を担うこともある。
購入前は自分もシグマやタムロンの17-50と迷った時期がありました。
純正のペンタのスターレンズが良いんじゃない?と謎のプラシーボ効果が理由なき暴走していた時期もありました。
自分がDA☆16-50を選んだポイントの一つが16mmスタートでやっぱり広角側の1mmの恩恵は大きい。
今後は雄大な風景写真撮影に三脚を立てて使ってあげたいね。
絞った時遠景まで書き出しが緻密になるこのレンズの秘めたる力。
風景など高い描写性を発揮させたい時はF4.0以上、可能ならF5.6-11間で使うのがオススメ。
今年は飛行機の主翼の質感と雲の立体感の書き分けに感銘を受けた。
似たようなシチュエーションをサブ機、高倍率プレミアムコンパクトのSTYLUS1だと絞り込んでも風景を遠景まで書き出すのは苦手みたい。
吸い込まれるような青のグラデーション、絵にかいたような蒼穹の世界を撮った時、このレンズを買って、この瞬間をペンタックスのDA☆16-50で捉えることができて本当によかったと心から思った。
ピーキーな描写性の使いこなしを楽しめる人。
防塵・防滴付きの明るい標準ズームが必要な方。
あるいは描写の安定性、値段など他社レンズの誘惑を振り切りペンタックスが大好きなあなたは絶対持つべきレンズだと思う。
なおそれ以外の人にDA☆16-50は絶対購入をオススメしちゃいけない浪漫(ロマン)あふれるスター標準レンズ。
ちなみ初期のSDMモーターは故障率が高いというトラブルメーカーなキャラ性もあるみたい。
それにペンタックスの応援のためにもポチるなら新品一択ですっ!
どうした単焦点
一応ヤマヒロはDA35mmマクロリミやタムロンSP90マクロ(タムキュー)他、FA31やDA★55など超絶描写な単焦点レンズも保有。
単焦点は使って楽しいのですが利便性には変えられず、おまけに今年はツアー系の旅行多めでズーム率が圧倒的・・・
全部メイド イン 俺な言い訳だけどこれぞ故事に言う有限不実行、宝の持ち腐れってやつですね!(オイ)
去年はFA31の使用率高かったのにどうしてこうなった?
これから
なぜかペンタックスAPS-C用の純正標準ズームが3本もあるというしょうもないお話。
で「標準ズームどうしよう・・・?」ってなるのがいつものパターン。
ペンタックスのレンズラインナップはリミテッドレンズをはじめとした小ぶりで味のあるレンズが多く、個性的な焦点距離で使っていて楽しいレンズも多い。
気長に集めて自分の手持ちでこんな写真を撮れたら壮観だろうな~と思ってしまうことが度々。
以上、プライベーティアフォトワーカーのヤマヒロ(@yamahirok3)の2016年レンズランキングでした!
コメント
ヤマヒロさん、
今年も色々な事がありましたね…。
2016年も残りわずかです…。
ペンタックスのレンズを守る、
上下についているのが何かに似ている、
何かに似ている!!って前から思ってたら
やっと思い出しました!!!???
F-22の可変ノズルに似ている!?
ってね、上下についていますし、
パカパカ動けばより似ているかも知れない
僕の方も今迄、使っていたサイバショの
壊れた部分さえ治ればサイバショと
今は良き相棒になった
(ヤマヒロさんのお陰ですこれも全部)
α6000のシルバー(本当は黒欲しかった)
をネリスのエアショーに連れて行けて感激
本当だったら横田基地の友好祭デビュー
するはずでしたがSDカードもまだ、
買ってなかったからプロデュオ持参で
サイバショを持って行ったのが大失敗で、
完全に本体もおかしくなってしまい
スマホで戦闘機達を撮影してましたから
来年もその先もずうっとよろしクマクマ
リラックマ(僕の好きなセリフ)です!!
僕も新年の明け方をα6000で来年は撮ろう
あと、α6000にあだ名をつけました!?
知っているか分かりませんが、
ヤマヒロさんはゾイドを知ってますか??
ゾイドに出てくる狼型のコマンドウルフに
名前を拝借してシルバーコマンドウルフと
命名したのでした…。
レンズのパカパカってたぶんレンズフードのことかと。
K-3のレンズキットだったDA18-135は初期装備でしたがキットレンズだと付属しないこともあるみたいですよ。
コンパクトカメラなら推力偏向ノズルみたいにパカパカ出来るワンタッチレンズキャップはありますよね(笑)
α6000の購入アドバイスお役に立てて何よりです!
こちらはイラストですが年賀状のお写真楽しみにしております!