アメリカンな洒落てるバー風レストラン好きな大馬鹿野郎ヤマヒロです!
気の合う仲間とひっそりと訪れたいお店はありますか?
↑野菜たっぷり!
・・ヘルシー?知るか。
そんなこんなで好きなお気に入りのお店は勧めていく派なので、
今回は南町田でスポーツ好きな若手男子2人で隠れ家的にこじんまりとやってるメインのハンバーガーもサイドメニューも全部最強な。
そしてなにより、アメリカンなカジュアルな雰囲気の最高に洒落てる隠れ家レストラン「サンズバーガー」を紹介します!
初入店の2022年12月〜2023年8月時点での内容だよ。
アメリカンバー風レストラン サンズバーガー(Suns Burger)
サンズバーガーは南町田にたたずむ無骨でワイルドな雰囲気を放つダイナーとかアメリカンなバーを思わせるお店
初入店は2022年の12月ですぐ近くのバイク屋さんレッドバロン町田で友達紹介した際に立ち寄った、今に続く地元でお気に入りのお店の一つです。
2021年8月にオープンしたばかりとのことでオープンしてからまだ2年ほどの若いお店。
立地としては通りの町田街道から一本脇道にそれたところにこじんまりとあるため、ちょっと見つけにくいかも。
クルマやバイクなら使える台数は少ないけど駐車場はお店のすぐ横に提携駐車場あるのでそこへ。
またパチンコ屋はともかく、日用品の買い物に便利なクリエイトSD(ドラックストア)が併設しているのでと合わせて利用するのもマル。
お店わきの提携駐車場を使う場合は張り紙やポールが三角コーンが置いてある場所に止めよう。
夜はひとりで入るにはちょっと勇気がいるネオンがキラッキラッなバーのような海外の異国の飲み屋感満載な入り口から入店です。
“ひっそり”かはさておき、近くのレッドバロン町田に用があるときにはピッタリなんだとよ。
お店の雰囲気
南町田の閑静な住宅街の入り口に佇む異国情緖満載な隠れ家的お店のサンズバーガー
昼と夜はもちろん、外と中でも全然別の雰囲気なので訪れる時間帯で異なる食事を楽しめるっすよ。
お昼は11:00-14:00までランチの時間帯。
夜は遅くまで開いてて21:00でも「まだあわてるような時間じゃない」という23:00まで営業中。
中はバースタイル
中は外から見た雰囲気通りで若干手狭なお客さんとの距離が激しく圧縮されたバーカウンタースタイル。
暖色系の間接照明でライトアップされたウォールラックには所狭しとさまざまな銘柄のウイスキーのビンが並べられ、まるで洒落てるバーのような佇まい。
品の良いお店の雰囲気に身を置くとなんだか、大馬鹿野郎な自分でも大人の階段を一歩上ったような気持ちになれる。かも?
アメリカのプロバスケットボールリーグであるNBAの映像も常々流れる店内。
アメカジやアメコミ、それからバスケットボール好きな店員さん2人の趣味全開なグッズもお店の雰囲気に上手に溶け込んでいました。
外のテラス席
外はアメリカンストリートライクでワイルドなウォールアートが目に留まるテラス席。
席数は10つほどで、テーブルを中よりも広々使えるので友達何人かで集まってビアガーデンスタイルでワイワイ楽しむならこっち!
ヤマヒロは基本バイクでお店に来るので、月変わりのフルーツスカッシュや定番の自家製レモネードを頂いて乾杯してます!
フルーツスカッシュでかんぱい! pic.twitter.com/NLhRZezkue
— ヤマヒロ (@yamahirok3) August 12, 2023
キッチン風景
店内だと距離が近いキッチンの風景。
五感で楽しめるくらいの距離感で作られるハンバーガーの大きな具材やサイドメニューの食材ひとつひとつ丁寧に調理している様子がよく見えます。
最後のアセンブルで崩壊しないよう2人の絶妙なコンビネーションで組み立てて行く様子はまるでスポーツ観戦のようでワクワクが止まりません…!
何度か通ううち、夏場はめちゃくちゃ暑そうだったのでスポーツドリンクや炭酸飲料の差し入れを持って行くと喜ばれました。
お気に入りのメニュー
メインもサイドもドリンクも全部最強なお気に入りのメニューあれこれ。
ハンバーガー
サンズバーガー看板メニューのハンバーガー
お店の名前にもなっているサンズバーガーはカリフワなバンズ、とにかく食べ応えのある肉塊のパティ(牛スネ肉100%だそうな)、
挟まる野菜はきつね色にこんがり火が通った輪切りのグリルオニオンとトマトやみずみずしいレタスにチリビーンズ風味の特製アリゾナソースでアセンブル。
これがサンズバーガーの基本構成でハンバーガーの一つ一つの具材が強くて美味しいニューゲーム状態なのにそれら全部ガッチャンコして、泣く子が叫ぶ最強のヤバいやつなっちゃうヤーツ。
カロリー爆弾じゃないですかこれ!?
それに、帰りは街乗りスポーツライディングするから“実質ゼロ”だと思う。
まぁ、スネ肉はカロリー控えめっぽいから多少は。。
・・・カロリー爆弾?知るか。
(美味しいから万事オールオッケーです。)
牛スネ肉のパティはしっかり目に焼き上げていて、ハードな食感が特徴的な肉の味を火の玉ストレートに味わえる主役の中の主役。
挟まる具材も個別に丁寧に調理されたもので基本的にハンバーガーはどれを選んでも間違いなし!
気になるネットでの評価が全体的にアリゾナソースによってスパイシーな感じになるためこのソースが好みかどうかで割れてる感じで、
人によっては「お前(ソース)の為にハンバーガーがあるんじゃねぇ ハンバーガーの為にソースがいるんだ」と言う程度に主張強いかも。(個人的には好き)
一方的でバンズの下処理、パティと別でオニオンやトマトはグリルした後に載せていたり、
ひとつひとつの具材を丁寧に調理していたのがよく見えたからソース抜きでもまた違った味わいで美味しく頂けそう。
ちなみにこの記事の写真は全てベーシックなR(レギュラー)サイズ。(自分がデカいの食べれないので。。)
それでも大手チェーン店のハンバーガーの倍近いのが出てくるあたり、アメリカンスタンダードなL(ラージ)はそれらの倍以上のが”ドカッ”っと出てくるのはでサイズ感は気をつけて!マジで!
どうやって食べるんですこれ…?
ちなみに、食べてる中盤くらいからジャブジャブと源泉かけ流し状態の肉汁やソースが凄まじいので服装は選んだほうが良いかも?
コラム:正しい食べ方?
本場アメリカでは“フォークとナイフを使ったスマートな〜”とか”ナイフ片手に左手は添えるだけ”いった説もあるけど、そこのところサンズバーガーはフリースタイル。
“あなたはどうする?”じゃなくって、「自分の感覚を信じろ。」的な。
ハンバーガーのバリエーション
期間限定も含めて基本のサンズバーガーから派生したバリエーションも色々。
個人的にお気に入りなのが厚くスライスしたベーコンと半熟の目玉焼きを挟んだ王道のベーコンエッグバーガー
中央付近の黄身をかじった瞬間、流れ出す卵黄がまろやかに混ざりスパイシー&マイルドを同時に楽しめます!
これも定番メニューのひとつであるSP(スペシャル)チーズバーガー
挟まれている具材はサンズバーガーと同様だけど、滝のようにかけられたチーズソースで見た目のインパクトも大!
思い込みかもだけど、チーズのまろやかさにほんのり甘い(蜂蜜系?)の風味も見え隠れする感じでめちゃくちゃマッチしてました…!
サンズバーガーの変わり種としてこぼれ落ちる程度に盛られた牛すじ肉のワイン煮込みと白髭ネギをトッピングしたシャレオツで上品な洋風レストランで出てきそうなラグーバーガー
日本人が大好きな和の味付けとして、照り焼きソースに半熟目玉焼きを乗せたでコテコテの甘辛が絶品だったテリヤキエッグバーガー
それから、家族とLサイズをハーフカットしてシェアで食べた最強のW主役でパティ2枚乗せという暴挙で人類種の天敵、”空腹”を物理で殴る系なダブルサンズバーガーもあるっすよ。
他、サンズバーガーをベースにアボガドやチリビーンズを乗せたものや肉と肉で肉を挟むちょっと自分でも何言ってるのか分からないシャンクバーガーなどなど。
定番メニューだけでも取り見取りなので好きな具材が挟まったやつがあれば是非チェックしてみてね。
—サンズバーガー公式ブログより–
パティのサイズは2種類、カットもOK
ハンバーガーのパティ(肉)は100gのレギュラー(R)と200gラージ(L)
注文時に2サイズから選べるので自分のお腹の空き具合で選ぼう。
また注文時にお願いすればハーフカットもOK。
だいぶ食べやすかったし、2人で2種類を楽しむといったオーダーも賢い選択肢かも。
ちなみに4当分カットはハンバーガーが崩壊するそうで「できるけどオススメはしないです…」はとのことでした。
フライドポテト
最強のサイドメニューその1がフライドポテト(ローストポテト?)
野球ボール大のじゃがいもをまるごとウエッジカット(角切)して素揚げ。
調理法は至ってシンプルなフライドポテトではあるけれど、ザクザクとした衣と特製シーズニングの味付けが絶品です!
めちゃくちゃ美味しいけど。
割と真面目に油断してるとポテトチップスよろしくのスピードで一皿消滅待ったなし。
そんなこともあろうかと、セットポテト増量やシーズニングの味変もできるみたいので、お心のまま欲望に従おう。
それからきっとお酒に合う類のやつでお昼に持ち帰りしているお客さんも見かけました。
ピクルス(酢漬け野菜)
最強のサイドメニューその2は小皿いっぱいに盛られて出てくるピクルス
県を跨いでよく行くバイク用品店がある隣町である座間市の農家さんの野菜を丁寧に下処理をして作る酢漬けベジタブル。
元マクドナルド店員のヤマヒロ的には「よく抜いて欲しいオーダーがくるアレ。」という程度の認識だったピクルスの概念がひっくり返った逸品。
主張が激しすぎるメイン、サイドメニューと合わせてさっぱりと食べ進められる十人十色な野菜がハイレベルでバランスした名脇役!
ようやくヘルシーそうなのが出てきましたね!
これは無限に食べれます!
自家製ドリンク(レモンスカッシュ)
個人的にサンズバーガーで絶対にドリンクを外せない理由になっているのが特製レモンソースから作る自家製レモンスカッシュ
レモンとハチミツ系の爽やかな甘みが好印象で、その場で吹き込むバチバチな強炭酸の突き抜ける刺激強めな爽快感がハンバーガーによく合います…!
自分の場合だと、お世話になっているレッドバロン町田のすぐ近くということもあり、50円自販機をよそにこれだけ頂きに来たことも。
また定常メニューのレモンスカッシュとは別でもうひとつ、ミックスベリーなど月替わりスカッシュといった自家製ドリンクも来た時に何があるかお楽しみのひとつです…!
お酒(ウイスキーメイン、カクテルとか)
外でお酒を飲むのは年に片手で数えるほども無いくらいだけど、家族と車で訪れた際にサンズバーガーで初のお酒を頂きました。
爽やかな甘みの自家製レモンスカッシュが相変わらず風味豊かだったので、レモネードハイボールをオーダー!
ずらりと並べられたビンから「どれだっけ?」となりつつもそれっぽい一本取り出し、自家製レモンソースと氷を沈めたグラスに、ウイスキーと炭酸を注ぎ、マドラーでぐるりとひとまわしして完成!
ちなみにお酒はソフトドリンクや自家製スカッシュよりひと回り小ぶりなグラスで出てくる模様。
一緒に行った結構飲む友達的には「ハイボールがジョッキでほしかったですね〜」とのこと。(一杯あたりガッツリ飲みたいそうな。)
冬場に頂いたオニオンスープや仲間と一緒食べたアボガドのおつまみ?(にんにく、チーズ、ブラックペッパー)などなど、飲み屋さん(バー)として洒落てるサイドメニューも色々あるっすよ。
おすすめはサンズセット!
個人的に基本サンズバーガーで食べるなら、メインのハンバーガーにポテト&ピクルスにドリンクが付いたサンズセット!
最強のメニューを全部食べれて+450円(2023年8月現在)なので、ドリンクセットよりも断然おすすめです!
もとよりハンバーガーのボリュームがすごいのでサイドを含めてどれだけ食べれるかその日の気分で選ぼう。
そんなこんなで若手2人で頑張っている個人系のお店なので割高に感じるかもだけど、
サンズセットでレギュラーサイズのハンバーガーオーダーならおおよそ1400〜2000円ほどで大満足の食事が楽しめるよ。
一番凄かったやつ
ハンバーガーに挟まるベーコンは薄くスライスされたもの。
そう思っていた時期が自分にもありました。
—写真ACより–
2023年8月
理不尽な物価高の歯止めが効かない。
そんなご時世において、
ハンバーガーを主力で扱うチェーン店はもちろん、
特に個人経営の多くお店は採算のため、
このあたりを精緻に計算したうえで、
適切なサイズ感で商品提供を行っているはず。
中でも価格もカロリー(kcal)も高くつきがちな、
ベーコンは100gあたり400kcal。
つまり、200gともなれば800kcalに迫るとも言うのだから、
間違っても単品で1,000kcalを超すようなもなんてあれば、
それはきっと、天才か大馬鹿野郎が作った食べ物。
もっぱら、そんな頭の悪い食べ物は存在など…
フウカ
は???
はい。
自家製燻製ベーコンチーズバーガーとかいう個人的に一番凄かったやつです。
あろうことか、しっかりグリルした“スライスされて無い”ぱっと見150〜200gはありそうな。
レギュラーサイズのパティよりもデカいベーコンの塊をサンズバーガーにパイルダーオン。
もとより全部最強な具材にクソデカベーコンが乗っかって、どれが主役か分からなくなる程度に満足感も食べ応えも文句なし。
この記事書いてて実は定番メニューだったことに驚きつつ、サンズセットでドリンクとかもしっかり頂いておきながら、
その日のお支払いは2100円ほどと都心勤めで金銭感覚バグったとかでもなく、気持ち良くお金を使えた過去イチでヤベーやつ(褒め言葉)でした!
他所でも出せるものを、ウチでは出したくない。
後輩を連れてふらっとツーリング帰りに訪れた2023/8/27のディナータイムで聞いた話:
個人的に一番好きなヤベーやつとして話題に上げたところ、全て手作りなサンズハンバーガーの中でも渾身の勝負具材としての自家製燻製ベーコンだそうな。
真っ黒に燻したベーコンの塊の美味しいところだけを使う贅沢仕様で作るのは非常に時間と手間を要するけど、「お酒に絶対合う!」というお客さん声を受けて単品提供も始めるみたい。
薄手のベーコンに関しては「他所でも出せるものを、ウチでは出したくない。」と職人気質と言うか、ハンバーガーに真面目というか。
みんな何かしら持ってる”内に秘めた想い”のような。
人として強い強い想いがなきゃ絶対に言えない”カッコよくて震える”セリフ聞いちゃいました。
まとめ
個性的なカフェやレストランが乱立する南町田の中でもひっそりとあるアメリカンな隠れ家的レストランのサンズバーガーの紹介でした!
2023年8月現在、2人だけで回しているので丁寧に調理したハンバーガーは出てくるのに時間がかかることがあるのはご愛嬌。
異国のバーのようなアメリカンカジュアルな雰囲気抜群な洒落たお店で頂く、ガチ目なハンバーガーもサイドメニューもボリューム満点です!
徒歩だとちょっと遠いけど、グランベリーパークと合わせて車やバイク、自転車で行くには好立地。
料理も雰囲気も最強な素敵無敵の空間で一人ではディナーを嗜むのはもちろん、友人や気の合うメンツで集まってちょっといい時間を過ごしてみませんか?
カロリーとか細かいこと気にしたらそこで試合終了ですよ。
また来ちゃうじゃないですか。
以上、アメリカンな洒落てるバー風レストラン”サンズバーガー”ファンのバイク乗り、ヤマヒロ(@yamahirok3)でした!
好きなお店のことを好き勝手書いただけなので、ヤマヒロのブログ見たとか言っても何も無いから安心してね!!
アクセスやお店のこと:
ブログ:https://www.sunsburger.com/
電話番号:050-3134-3050
予約方法:電話
営業時間:11:00~14:00(ラストオーダー13:30)
17:00~20:00(ラストオーダー19:30)
定休日 :火曜日
予算目安:1900~2600円(ヤマヒロ比、サンズセット想定)
支払方法:カードOK/QR決済いろいろOK!
最寄り駅:南町田グランベリーパーク駅/すずかけ台
最寄りバス停:小川
数年前に”南町田グランベリーパークパーク駅”と駅の名前が変わる程度に開発が盛んな南町田エリアなので公共交通機関はバッチリ。
お酒を頂く場合は地元の人ならバスとか活用すれば大丈夫だろうけど、駅から歩きだと10分以上あるのでそれなり以上にかかるかも?
また町田街道から一本脇道に入ったところにある隠れ家的店なのでバイクやクルマ、自転車で行くのがオススメ。
ただし、飲酒運転は絶対の絶対の絶対にダメ。ゼッタイ。
原材料高騰に伴い2023年9月より値上げとのことだけど、正直行くなら自分も予算そっちのけ。
個人的にそれくらい気持ちよくお金が使える場所。
また、電話での予約や持ち帰りもOK。
とりあえず南町田最強のハンバーガー食べてみたいという方はウーバーイーツとかもやってるので近くの人は利用してみてね。
おまけ:
初入店の時のこと
誕生日会とサプライズプレゼント
ヤマヒロが30になった2023年の誕生日会を家族とサンズバーガーでやりました!
ヤマヒロさん、20代完!
(後ろのキツネ) pic.twitter.com/41UOx0HRhb— ヤマヒロ (@yamahirok3) June 1, 2023
特別予約とかをしていたわけでもなかったので即席と言いつつ、サプライズとして食後にカスタードアイスを頂いてしまいました…!
気兼ねなく連絡できるバイク仲間や親しいメンツなら いつも企画して、招待して、爆薬庫に粛々突っ込んで現地で大爆発させるのが大好きだったけど、 こうして仕掛けられたの初めてでめっちゃ嬉しかったです…!
その節はありがとうございました!!
誕生日会とは伝えてなかったのにまさかのお店からのサプライズ…!
即席と言いつつ、熱々なお店で頂くカスタードアイスありがとうございました!! pic.twitter.com/ByTwhN1r6Q
— ヤマヒロ (@yamahirok3) June 2, 2023
まさかの。
新進気鋭な若手スタッフさん2人とも、ヤマヒロと同じ地区在住で小、中学校の後輩でした。
まさかの小学校、中学校が自分と同じ。
おまけにバスケット部の同級生がお店の2人の先輩だったなど。なんだかんだ家族ぐるみの地元ネタで盛り上がってしまい良い時間だった…!
なんだか世間は狭いっすね(笑) pic.twitter.com/javIsTYtPZ— ヤマヒロ (@yamahirok3) June 2, 2023