『好きという想いは力なり』
・・です!
ヤマヒロさんの好きな言葉ですよ!
“想い”をカタチにするため最強の武器、iPadProとアップルペンシルのせいで描きたい欲とイラストモチベーションが爆発してるヤバい人ヤマヒロです!
初っ端からチートレベルな武器で上達の障害を無双しちまおうぜぃ!
ーー 装備レベル足りないんじゃねーの? ーー
という方へ
左様でございます。
一歩ずつ行くぜ、脱イラスト初心者!
そんなわけで今回は前記事のデブリーフィング(反省会)を開くのであります。
アイビスペイント
初めてのiOSで初めてとタブレットアプリによるお絵描き。
iPadを買ったときイラストアプリはイラスト仲間さんからオススメしてもらったアイビスペイントを使用中。無料版なので広告と一部機能に制限がでています。
とにかく初めてだらけのiPadPro&アイビスオペレーションだったけど、アイビスは思うほど不自由なくってそつなくこなせる感じでどちらかと言うと初めてのiOSと格闘してた。
自分は後から通常版(600円)を買ってしまいホーム画面にアイビスペイントが2つある状態です(苦笑)
広告や使用制限のあるブラシですがiPad用は無料版の設定内から広告非表示アドオン(600円)を購入すればカスタマイズや編集データそのままに通常版と全く同じく運用ができますよ!
イラストデブリーフィング
かっちょ良くデブリーフィング(状況報告)と書いて反省会と読む。
ふざけてるようだけど無意識的に絵を描き続けるよりは絶対いい。
伸びたところや取り入れて成功したところ、逆に「これはミスだ」ってところにも気づければ、I miss you baby〜♪って歌い飛ばして次回やらずに済む。
自分でも分かる良いとこ増やしていけばちゃんと成長を実感しやすいハズっすよ。
それでもダメなら技法書や絵を描いてるイラスト仲間(ヤマヒロはケモミミ仲間さん)にメッセージで相談したり助言を頂いたりして一歩ずつ前に進んでく。現実それくらいだよね。
そんなこんなで今回は初めてだらけのiPadで描いたブログキャライラストそれぞれの自己感想と描いてみて気づいたことをまとめます。
内容的には自分メモで出てきた問題点と実行した学び方、実施した技法、自分的解決柵をならべたな感じでイラスト描かない方にはつまらない内容かも。
最近は絵に比重が行き過ぎてるせいか、ただでさえ拙い文章力がさらに妙な言い回しになってる感。
つまり・・・筆者は病気・・かも。
ヤマヒロ
テーマ
- とりあえずの一枚目
- アイビスペイントの使い方を知る
- 男性を描いてみる
アイビス起動3回目くらいで一枚目スタート。
すぐに慣れる直感的な操作性とiPadの画面に直接書けるおかげでラフはトントン拍子でGO。
しかし輪郭、パーツ配置などなど・・無意識的に人物キャラを描くと“同性は自分に似て異性には理想像がでる”そうでラフを整えた下書きを終えた頃、
「これは・・いつかの自分・・・?」
ってなってた(汗)
そんなこんなでペン入れがスタートと同時に問題が。
アイビスのペンツールだと入り抜き調整しかなかった(見つけられなかっただけ?)ので、学んだばかりの線の強弱を思うように付けられずペンサイズ変更のみで線画が終わった。(いろんな意味で)
男性的な髪の毛固さを出すならもっとシャープな線を引ければ良かったハズなのだけど・・・
塗り方は初体験でもあるアニメ塗りを意識。(いくつか境界を手癖でボカしてしまった・・・!)
背景はアイビスの素材、写真調なモノクロリアル背景をベースに使いお手軽仕上げでフィニッシュ。
とりあえずの一枚目は投げ出すこと無く完成に至るも当然反省点いっぱい。
とりあえずでも完成・反省
初めましてのアイビス&iOSも災いし、マイナス方面へのシナジー効果パネェ。
正直黒髪に関しては黒形の下塗りに黒の影を入れて違和感の塊でしかなかったので細田守監督の作風を取り入れ影なし仕上げでも良かったかもしれませぬ。
輪郭ももう少しゴツゴツさせていいだろうし、色使いも非健康的な肌色に見えたので修正。
この絵にペンタ機のカスタムイメージ人物モードか肌色補正かけたい。
ともあれ初アプリで、久々な男性キャラにたった3時間しか掛けてないので下手は自覚で公開処刑ってことで絵として全体的にクオリティが低めなのが自己評価。
それでも次に繋がればそれでいいさ。
そしてもっと自分を客観的に描いて満足いくのができればフキダシも写真からイラストになるかも?
ユリ
テーマ
- 落ち着いた大人っぽく
- 胸は気持ち大きめに
- 髪の毛の線と影はモデルキャラの模写
- 包容力高めな感じ
いつか描いた“少し大人になった君へ”をカメラで撮ってスタート。
ユリのモデルになったキャラとしてではなく、あくまで“PPWのユリ”として描くので花飾り取っ払ったり服装の一部を変更。
髪留めなど装飾も間に合わせな思いつきなので次回からちゃんとイメージに合わせよう。
というかみんなの設定詳細を固めたキャラの設定絵が今年の目標でした・・・
これはヘアゴムじゃなくって・・金属のリング?
正面こそ線のバランス愛を
描いてて思ったけど正面って相当難しい・・・
髪は非対称でも違和感少なくなるだろうけど、左右バランスで破綻が出やすい顔のパーツは慣れでなんとか。
(色を置いて完成直前に瞑った右目の位置は福笑いみたいに微調整&再配置しました)
また肩や胸など女性的な丸みを出したい部分や長めの髪などラインストロークの長い場所は手ぶれ補正を活用。
しかしながら丸みを補正が固くしてしまうこともありすこし引いて全体のバランス確認(大事)しないと一部の違和感に気づけなかったり。
色を置いたら最後。戻ればツラいというのが現実の恐怖で線画の違和感は後の祭り。
ちなみに自分的に違和感でてると思うのは特にこの辺り。
あの・・わたしの胸ばっか見ちゃダメですよー!!
ついでに自分は右利き。
おそらく右から左へのストロークが苦手。(正面顔で目を描くと違和感でまくるアレ)
あえてやってたワケじゃないけど、せっかくのiPadだから本体を回転に加えて、左側の線を綺麗に引きやすいようレイヤー反転すれば良かった。
(アイビスはレイヤー画面右側のボタンで簡単に反転可)
また下絵の時点で人撮るときよくやるバストアップになったけど、これはおそらく写真的に言う構図の要素(実践難易度がケタ違い)
どこかの講座で「不快な違和感をなくすにはバランスをとるべし!」という教えを受けたんで溢れるバランス愛を育んで行きたいね。
ちなみに正面顔ってイマジナリーライン気にせずフキダシに使いやすいけど、下手だとなんか証明写真っぽい(笑)。
ちなみにおとなユリを描き終わった時は所要時間10時間ほど。(ラフ修正やペン入れから戻ったりしまくったったー)
最後はぶっ通しで描いてたため力尽きユリ姉さんを前に愛用のDXRACER (ヤマヒロのイス)で死んだように眠むっておりました・・・
今年のラスボス:髪の毛
現状の最優先課題は理想や欲求の体現でもありそうな趣味イラストの世界では“女の子の命”ともいわれる髪の毛の塗り。もちろん“ユリ姉”状態な女性キャラも。
読めば上手くなると信じて買っては読みあさった技法書には散々迷わされたけど、今回は好きな絵をモチーフとしてディスプレイに添えた。
おとなユリの特徴になるであろう巻き髪や長めの髪は線も塗りも好みの絵を観察して模倣を試みた秀作。
塗り同作はというと、ソフトペンで塗って同タイプの消しゴムで削って形を作り、ソフトペンで塗って・・・のエンドレスループ・・・
そしてアイビスの水彩じゃ無理しないと無理。少し似たけど再現性はお察しください・・・
それでも今までの髪の毛よりはそれっぽくなった・・かな?
左から古い順でブログに上げていたイラスト。
進展がッ(汗)
とりあえず絵も写真と同じでは影も含めて全体的にぼかしが多いと”ほのか”を通り越してピンボケみたいに眠くなるということ。
それを知ってるはずなのになぜか自分はかいつも無意識的に影をぼかしてしまっていた。
きっと写真ではボケスキー精神が不運にもクオリティの自由落下を誘うというナンセンスっぷり。
まだアイビスのツールがよく分からない状態だったので塗りの練習と割り切るならは扱い慣れた線画の先はクリスタに移してやった方が良かったかも。
そしてアイビスでスゴイ絵描く人のセンス(初期レベル)と努力(経験値)の凄まじさよ。
迷った時は先人に聞け
おとなユリを描き始める少し前のこと。
髪の毛の描き方に悩み、技法書とにらめっこしても当然答えのピースの欠片も持たない自分一人からは出ない答え。
ひらめきもなく迷いペンが立ち止まってしまってたので以前絵を貸して頂いたNOSuKEさんにキャラの髪の毛の学び方について助言を求めました。
NOSuKEさんから頂いたお言葉を要約すると
- 描きたい絵柄を混乱させないため技法書や講座に頼りきるのは避ける。
- 自分がどういうタイプの描き方が好きなのかを考える。
- 好きなイラストレーターさんの絵をじっくり観察する。
- 気づくことがあれば次に描くときの参考にする。
- 自分のこだわりポイントを作り上げる。
と控えめに言って「あなたは神か」という教えを受けることができ、止まっていた自分はもう一度前に進むことができました。
そして好きなタイプ一点突破で自分の絵に突撃、モデルキャラを添え、今までの悩みをできる限りターゲットクリアリングしながら完成に至ったのが、
“詰めは甘いけど絵柄は好き”に仕上がったユリ”おとなのすがた”でした。
このままペンを前進させるっすよ!友軍の支援に感謝です!
送ったメッセージがきっかけで仲良くなれたりするかもしれないですよ!
絵を描くため技術と一緒に必要な精神論として、趣味として自分はどんなイラストを描きたいか。そのための心構え(マインドセット)頂きました!
リオン
テーマ
- 「ほへへへー」はカット
- 野生的なかっこいい系へ
- もふもふ感はマシマシで
- 質感再現に注力
続いて「たまにはリオンを」と、ペンツールのみで描いた10分ほどの落書きが原型。
この日はチョコレート効果(86か72%が好み)で集中力アップしてた。
存外上出来だったので下書きをしてGペンで清書へ。
もふもふの熱(厚)盛!
リオンのゴワゴワもふもふな毛並み再現するため使ってみたのが入り抜きが薄くなるペン(フェード)<以下フェードペン>。
無料版でも広告見れば18時間何度でも無料で使えるようになるっすよ。
この頃に野生の力を解き放つリオンみたいに何かに目覚めたヤマヒロのアップルペンシルが理由なき暴走を始める。
そしてなにか思いついたように毛並みの影は2段階分、明るめレイヤーも追加していた。
その時の心情を書き言葉なブログという場所であえて話し言葉的な表現をすると、
『たーのしー!!』
つまり、最高にハイってヤツです。はい。
気づけてよかったな!
影に深みを持たせる濃度の異なる複数のレイヤー分け・・つまり髪の毛や尻尾にも行ける・・・!
それはラフ、下書き、ペンを入れしてからそのまま塗りに突入したためわずかスタートから3時間ほどだったようで、今思うと自分でも恐るべき集中力。(きっとチョコレート効果)
その結果思った以上に塗りの一部がご立派になってて毛の立体感が
「熱盛ィッ!!」
<<う”っ!?>>
<<ヤマヒロの フォトショップ攻撃ィッ!>>
※PPWの放送事故ではございません。ご迷惑をお掛けし致しましたm(_ _)m
なんか最近・・・
むしろ誇ってくれ。それが手向けだ。
ともあれきっと塗りは写真的に言うところPCに放り込んで数値いじるだけで仕上げの要となる現像の要素(こっちは難易度がハンパない)
それでも野生解放リオンは入り抜きのフェード強めてふもふが塗るの楽しく、気づきも得られたアイビス最初の成功作!
せっかくの成功を祝して3割以上もふもふ感がアップしたリオンのたてがみ目がけてユリ姉と一緒にオーバーヘッドダイビングしてたみたところ・・・
1万あったはずのリオンのHPは一瞬でゼロになってしまった。
ユリ姉は強い(確信)
もふもふなリオンとユリのふさふさな耳や尻尾などなど個々の技術として難しい部分だけど一つずつ習得してキャラによって使い分けて行きたいね。
そして今回外部の絵を参考にリオンのもふもふを描いたときに得た気づきから、陰影の色はもっとメリハリを上手く付けられるようになりたい。
いや・・俺はなる!
<<ドンッ!>>
そしてチョコレート効果は ばつぐんだ!\(*´∀`)/
筆圧調整の場所
オマケ程度に筆圧調整を3枚完成後、記事用にスクリーンショット撮ってる時に発見。(iOSのスクリーンショットも最近ようやく知りました)
ツールパレットのブラシや消しゴムに混じっている“設定”(歯車マーク)発見。
ポチ・・・
筆圧感知いた、おまわりさん。こっちです。
アイビスペイントの設定詳細はこちら。
筆圧の効果はGペンや鉛筆が入り抜き部で特に実感しやすいです!ただしちょっと強弱が極端かも?
まとまんない・・まとめ
ヤマヒロは困惑した。
ヤマヒロはこの記事をまとめることを望んでいないのか?って。
たぶんストーリー性を持たせてない記事ではレンズランキング2017以来の支離滅裂っぷり。
どうも熱が入りすぎると文章がヘンな方向に行ってしまうっぽい。
さすがにこれを書いてた自分でも収拾付かなくなってきたんで今回はこの辺でまとめ。
今度こそ、まとめ
自分の好きなイラストレーターや絵柄を真似る格好で取り入れて、
描いた後にいい感じなところ、良くなかった部分を見つめ直す。
そうやって自分のこだわりポイントを作り上げるればそれが自分らしい絵柄としてカタチになる。
今は見えなくてもそれはまだ見えない理想という答え。
“理想の絵柄”それこそが自分の目指した場所。
それを目指すために今は一歩ずつでも前に進んでいくしかない。
イラストは一瞬を切り取り完成する写真とは違う。
1日で絵がうまくなる訳ないのだから日進月歩前、どれだけ時間がかかってもまずはどっちも本気でやりたい自分は満足するまでやってやる。
イラスト仲間さんからの助力も受けて、未来描く僕らのペンはそれぞれのゴールに向かっていく。
だから自分は手に入れたiPad Proでどんな場所でも楽しく、たくさんみんなを絵描いて行きたい。
by自分がフォトワーカーなのか怪しくなってきているヤマヒロ
簡潔にまとめると、好きな絵柄を真似て取り入れ自分の画風を創るってこと。
自分のやりたいこと(自分の場合ブログにキャラを登場させたい)や好きな絵を明確な到達点(OOを描きたいとか登山なら頂上まで行くとか)として一歩ずつアプローチしていこうってこと。
最後に絵は写真と違ってすぐには上手くならないから、描きたい理想の絵柄に年単位の時間をかけてでも好きという想いを力にペンを走らせ続けて行こうってお話でした。
ちなみに冒頭の『好きという想いは力なり』ってのは自分の造語。
ペンタのイチデジでデビューして以来、絵という趣味において他人と比べず、評価や上手い下手差し置いて自分の好きなものへのまっすぐな”想い”は自己実現の力になる。
という写真・カメラやイラストに向き合う時の自分の考え方として、また何度かキャラ絵で折れかけたときのエピソードが由来。
イラストが一つの到達点にたどり着いたからって偉そうなこと書いたけど、写真もイラストもまだまだなのは自分が一番よく知っている。
それでも“自分の好き”をペンとペンタのカメラ二刀流で”カタチ”にするために精進して行きたい。
自分も頑張らなきゃ。
もっともっと魅力的な絵が描けるように一緒に頑張りましょうね!
アイビス以外のイラストアプリもどんどん開拓して行こうな!
自分の、自分による、自分のための政治メモみたいな雑多な記事だけど、読んでくださった方のお絵描き初心者の一助になれたら幸いでございまする。
以上、プライベーティアフォトワーカー、ヤマヒロ(@yamahirok3)の第一回、イラストデブリーフィングを終了します!
登場したアイテム
600円を使い倒したい
パワーアップしたPro2017モデル!
Pro専用の最強武器
受け入れろ小僧。これがソシャゲの音楽だ。
ほろ苦な集中力増強材
回って倒れるが座席射出装置はない
コメント
ピクシブスケッチでユリさんから来ました!
文章にツッコミが追い付かない(笑)
匿名さん
コメントありがとうございます!
今回の文章は自分でもツッコミが追いつかないです(笑)
おとなユリ、か
お前の『答』だ
私はそれで良いさ……
迷惑でなければ
これからも一緒にやって行こう……
ACfAよりセレン・ヘイズのセリフを借りてコメントとさせていただきます。
>NOSuKEさん
一部のものは努力を辞め変わらない世界に留まり、
一部のものはそれを乗り越え自分の世界を切り開いた。
成就するんだ。己の答えを。
~Hiro For The Anser~
この間はご助言ありがとうございました!
お返事いただけたのがNOSuKEさんだけだったもので本当に感謝しかないです!
それにしても”声”で人間性は伺えてもセレンさんってどんなキャラデザなんでしょうね?
また、大人ユリの逆案で無邪気さ前面に押し出しQ7というナノ一眼を持たせた「子供の姿」の案もあったりします。
カタチにしましょう!僕らの可能性を!!
ユリさん心身とも化けましたね!
おっぱいが特にw
文章見てて思ったのですがヤマヒロさんって内に情熱を秘めているタイプですかね?
写真の方で見てると生真面目で落ち着いてる雰囲気の方かと思ってました
ところどころ言い回しのネタを知ってるがあったり熱盛は放送事故を見たばっかでしたw
突然真面目に語りだすこんどこそ、まとめの部分は是非ともヤマヒロさんの肉声で聞いてみたいと思ったのですけど一眼レフで動画とか撮ったりはしないんですか?
ヤマヒロさん、
自分はまだまだだな????
って、思っていても日々、成長してる物です
前々から、ヤマヒロさんの描く絵って、
何かとこちらに飛び込んでくる躍動感を
ヤマヒロさんの絵を見ていて思いましたもん
リオンくんのモフモフ感だって、
あー、触ってみたい!!!!!って思います
何せ、ヤマヒロさんはフランカーを描ける
と言う時点で凄いなぁって今も思ってます!
ヤマヒロさんなら、さらにさらに
上に行くと僕は絵を見る度に思っています!
>おっきい方が好き!さん
コメントありがとうございます!
ユリ姉はすっかり大人の体なのでおっぱいは気持ち大きめにしてみました!
自分は仕事中はたしかに落ち着いてるタイプだと思うのですが
仲の良い友達といる時はフキダシで会話してるようなテンションになったりもします(笑)
まとめを自分の”声”ですか・・・
動画は撮ったことがないので完全に初の試みになりますが
ブログで声を発信するのも面白いかもしれませんね!
>リラックマさん
絵の成長は微々たるものながら今回は一つの到達点にたどり着いた感じですね!
フランカーはともかく躍動感あるキャラ絵は今回が初めてかもしれません。
どうかリオンのたてがみにオーバーヘッドダイビングしてやってください!ちなみにユリのロケットダイブはカンベンだそうです
正しい努力と向上心もって想いをカタチにしていきますよ!