20日から台湾に行ってきましたヤマヒロです!
その2日目は台北市内とバスで近郊の街、淡水への大移動もしてアチコチ訪問したり台湾料理を頂いたりと広く浅くなギチッギチスケジュール観光でした〜
コンテンツ
国立故宮博物院
この日の始まりは国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)。
フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと並んで世界四大博物館の1つでもある。
展示品は主に中国歴代皇帝たちが受け継いできた多数のコレクションで圧倒的な秘宝、珍器の数々に目を見張るばかり。
3大至宝とも呼ばれる翠玉白菜と肉型石、毛公鼎(もうこうかなえ)は必見!
かなり大きな博物院で展示品をじっくり見て回ると1日じゃとても足りないと思う。
10人以上の団体客は団体チケットを使って入場、オーディオガイドシステムを借りるのが決まりで、ガイドさんの案内を聞きながら展示品を見て回りました。
博物院外観はスマホ(XERIA Z3)カメラにて撮影。
展示場はカメラNG
中の展示品の撮影禁止でリュックサックや旅行カバンなどA4以上の身の回り品は持ち込みもNG。
他にも注意事項がたくさんあるので足をお運びになられる方は一度目を通しておくことをオススメします。
展示場内では許可のない写真撮影やビデオ撮影が禁じられています。カメラなどの撮影機材はカバンの中にしまうか、手荷物一時預り所にお預けください。
写真を主目的に旅してる人が「ここはカメラ使用禁止!」って言われたら旅の息の根止められたようなもので、そもそも目的地から外してるかも。
「ツアーだからやむを得ず来た」と言いたくもなるし、「さっさと次行きたい」とまで思ったけど、ここは思い切って博物院を楽しむためカメラの代わりにペンタックスの双眼鏡持って行った。
PENTAXの双眼鏡
PENTAX K-3IIの代わりに持って行った双眼鏡はカメラと同じくPENTAXのパピリオII 6.5×21倍率モデル。
本来は遠くのものを観察するのが双眼鏡の主な用途。
しかしPENTAX PAPILIO(パピリオ)IIは交換レンズに例えるとマクロ(マイクロ)レンズのように約50cmまで近づくことができ、ルーペのように対象を大きくクローズアップして見ることができる特殊でユニークなコンパクト双眼鏡!
だからコイツは精細な彫刻や美術品などを鑑賞するのにベストマッチ!
双眼鏡市場でみるとリーズナブルな値段を維持したまま去年リニューアルされ、新型コーティングのおかげで通常使用にもグゥレイトォ!なポロプリズム型の楽しい双眼鏡です!
冷房強すぎ!
台北は熱帯の町で夏場を非常に蒸し暑い。
日中外の気温には参っていまいそうだったけど、博物院など屋内観光地はエアコンが強烈すぎで夏なのに寒い!!
博物院で体調を崩してしまいガイドさんの案内が終わってからお手洗いへ直行。
ヤマヒロの テンションが
がくっと 下がった。
上着とか薄めの羽織ものを持っておけば良かったのにー
茶屋で台湾茶を味わう
続いて茶屋で開かれたお茶セミナーに参加。
台湾茶道講座はいろんな茶屋でやっているみたいで暖かくもてなしてくれる初心者向けから上級者向けのサロンまであるそうで。さすがお茶大国。
ここで頂いたのは美肌・健康効果で特に女性に人気のな東方美人茶、健康効果が高く、中国からダミー品が出回る台湾のプーアル茶、日本でも有名な烏龍茶(ウーロン)の3種類。
一種類ずつと各種ミックス茶を茶菓子と一緒に頂きました。
教わったとおりお家でも入れてみよー!
台湾はお茶大国で国民の日用的名産品はお土産にもありじゃないかと思い、まだよくわからない金銭感覚のままお買い物。
今思えばここでも日本語の堪能な店員さんに張り付かれてた!
促されるまま茶葉2つで初日に両替した半分以上となる960元(約3200円?)もつかったったー(笑)。
無駄にお店に割く時間が長い辺り旅行会社の商売でもあるんだろうなぁ。
まぁお持ち帰りした烏龍茶(ウーロン)茶お茶は美味しかったし、良質な茶葉だから4~7回は使えるそう。
さらに使い終わった茶葉は消臭剤代わりになったりと用途もいろいろあるそうで後悔はしていない。
鼎泰豐でお昼ごはん
鼎泰豐(ティンタイフェン)は日本を始めとしたアジア各国やアメリカ、オーストラリアにも出店している名物料理小籠包(しょうろんぽう)を世界に広めた超有名店。
お昼の繁盛タイムの待ち時間80分とか予約してなきゃ入れません!
予約していたとはいえツアー客でグループ単位に席をばらして入店することに。
日本語を話せるスタッフさんが前菜、メインの小籠包(ショウロンポウ)、エビシュウマイ、ギョウザにチャーシュー、中華スープと次々運んでくる美味な料理の数々。
小籠包は熱々スープで家族全員でやけど反射(苦笑)。
柔らかな皮とジューシーな具材のハーモニーが絶妙な旨味を味わいました!
美味しい大発見で帰国後も食べたい!
旅行中3回ほど頂いた前菜のほうれん草の味付けは個人的にここが一番好み。
同じ料理でもお味付けはお店によってまるで別料理のごとく個性が強く出ている印象。
ヤマヒロの テンションが
がくっと 下がった。
昼食後、ヤマヒロはバスでくたばっていました。
台北郊外の淡水へ
昼食後は淡水(タンスイ)の街へバスで50分のほど大移動なのでガイドさんの号令でみんなお昼寝。
食後のこういう配慮はすごく助かる。
夢の国に意識をベイルアウトさせてバスに揺られているうちに台湾のベニスとも言われる淡水の港町に到着していた。
淡水魚市・公園
淡水は淡水河近くに広がる街で水辺を眺める夕日が綺麗。
魚市の前には大きな橋がかかった公園も。
この橋は淡水の街並みの広告に夕日バックの写真がよく見られた。
I Loveのオブジェがデカデカ置かれている公園。
オブジェに入って記念撮影もOK。
ここで家族写真を撮ろうと思ったがカップルグループが後を絶たず、なかなかどかない。リア充爆発しろ!
老街商店街散策
公園から少しバスで移動して清水町一帯、通称淡水老街へ。
民芸品や土産物屋、食堂などがいろいろなお店が軒を連ねている。
レンズ交換のチャンスがあったので魚眼ズーム DA10-17 Fish-eyeにチェンジ。
古く背の高い建物に左右が囲まれているのでファインダー越しの世界がなかなかに面白い。
時折人波が押し寄せるのでファインダー覗きっぱなしは注意。
後半はAF+ライブビューモードがメイン。
Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
半分くらいのところで時間切れ、集合時間に追われてる感もあり、真っ直ぐバスに戻りました。
関渡宮
台湾の神様が祭られている関渡宮(グワンドゥーゴン)。
ガイドさんいわく台湾に来た人が必ずお参りに訪れる神聖な場所なのだけど、このツアー旅で時間的自由を感じられなかった場所の一つ。
入り口は多数あるそうですがツアーの流れで淡水方面にある財神洞側から入場しました。
こういった歴史ある建物でも電子掲示板を使ってるあたり台湾らしいというか。
弱い照明のみで暗めな洞窟内部にはたくさんの神様が祀(まつ)られていました。
洞窟を進んで行くと開けたところへ。
綺麗な装飾の天井がファンタジーゲームのボス部屋みたい。
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洞窟を出た先、広場へ。
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振り返り見上げたこれは本殿だったのかな?
歴史的で繊細な彫刻が壁や柱の至る所にあり見ていて飽きない。
双眼鏡を使ったり、階段上がって近づいて見てみよう!
しかしガイドさんの案内が終わるころには残り時間約10分(泣)
広場から少し階段を上がって本殿を見上げた後、来た道を逆戻り、神聖な地でお参りすることなくそそくさと撤収。
ここを最後に淡水の街を去りましたが写真も観光も心残りが多かった場所でもある。
忠烈祠
淡水の街から台北へ戻り忠烈祠(ツォンリエツー)に訪れた。
ここのお目当ては毎日定時に行われている衛兵交代式!
ここは25万㎡の広大な旧日本軍の軍用地跡で大きな大門から広場を抜け大殿へまっすぐ繋がっています。
直立不動の衛兵さん
上の写真をズームアップ。
実銃剣を携え正面の大門を守る衛兵は陸海空各軍から選び抜かれたエリート中のエリートのみが立つことが出来るという。
ちなみに衛兵さんに話しかけたり、触ったり行進を妨げるのはNGだけど、記念撮影はOKとのことでした。
にしても衛兵さん、直立不動のまま瞬きすらせず「本当に人?」と不安になってしまうほどだった。
けど時間になったら「カシャン!」と金属的な足音を奏でて歩き始めた。
そのとき沸き上がる謎の安堵感。「ちゃんと人だった!」
衛兵交代式
大門横から別の衛兵さんが現れ5人隊列を組み行進開始。
ヤマヒロ一行もカメラを持って追っかけます。
高々鳴り響く特注軍靴と銃剣の音。
拳を突き出し進む衛兵さんは息が合いすぎて機械的にも見えるがある種の感動を覚えるような見事なものでした。
広場をゆっくり行進して行き大殿の衛兵と交代式のセレモニー。
銃剣をバトンのようにさばく力強く勇壮なガン・パフォーマンスを披露してくれました!
そこから大門へ向け回れ右。
中央広場をまっすぐ戻ってここでも華麗な銃剣さばき披露し大門を守る衛兵さんが交代。
カメラを降ろして拍手喝采!
衛兵さんは1時間交代なので朝9時から1時間ごとに交代式を見ることができるそうです。(最終のみ16:40分なので注意)
荒天でないかぎりは毎日交代式をしているみたいなので台北へ観光に行く方は是非とも一糸乱れぬ勇壮な行進と銃剣の技を見に足を運んでみてくださいな!
心身ともにシャキッとなりますよ!
民芸品店
無駄に1時間&張り付き店員現わ(ry
免税店だったので名物パイナップルケーキをお土産に購入。
あとは店の前にあった屋台でタピオカのたっぷりのマンゴーかき氷を美味しく頂いてました。
お店の写真撮ってないのですっ飛ばします。
モンゴリアンバーベキュー!
お待ちかねの夜ご飯はモンゴリアンバーベキュー!
てっきり屋外でワイワイやるのかと思ってました。
バイキング形式で器に野菜と肉を盛りにいきます。
お肉は牛・豚・鶏と選り取りみどり。
野菜は特に縮むのでほんと大げさなくらいに盛っちゃってOK。
最後に調味料ソースをかけました。
ここのスタンドなジンジャー、激辛で箸がとまりかねない唐辛子、酸味のほんのり甘いパイナップルを頂きました。
同じ具材でも味の方向性が全然違ってくるのが面白いところ。
食材を盛ったら奥のカウンターへ。
肉焼き職人さんが巨大な鉄板で巨大な箸を使って器に盛った具材を焼いてくれるという仕組み。
野菜がものすごい縮んでしまったけどパイナップルソースでの完成がこちら。
鉄板焼きたてのお肉は柔らかく、程よく脂がのっていてバイキングにしては贅沢すぎるようなクオリティ。
好みで野菜はもやしや玉ねぎなどシャキシャキなモノを多めにチョイス♪
焼いた肉は胃に重い・・・
という方でも席に鍋が用意されているので、バーベキュー用の肉をしゃぶしゃぶにしたり各種調味料を鍋としても楽しむこともできます。
炭酸飲料のドリンクバー完備で台湾フルーツやデザートも豊富にありました。
ゆったり&もっといろいろ食べたい願望不可避なモンゴリアンバーベキューでした。
士林夜市
2日目最後はかの有名な士林(しりん)夜市へ
台湾最大級の夜市の一つで行ったのが週末の日曜日だったので人波にもみくちゃにされました。
飲食物や衣料品、生活雑貨、遊戯などなど様々種類の屋台が所狭しと出店中。
売っているものはどこも同じようなふんいきだったけど時折目を引くようなアイテムがあったりして油断ならない。
遊戯店にて
景品はともかく何か遊んで行こうと言うことになったがノーコンな自分や弟ではストラックアウトやミニボーリングは無謀の極み。
先陣切って弟がアーチェリーにチャレンジ。
初めて「弓矢を持つのは2回目」とのことだったけど初弾が風船を貫いた。
一発目のみ命中しスコア1/5でした。
ヤマヒロはお隣の遊戯銃射的(エアソフトガンシューティング)にトライ。
お借りしたのはまさかの日本のエアソフトメーカーこと世界の東京マルイ製。
固定スライドガスガン、センチメーターマスターをお借りして風船射的を楽しみました。
結果は一発ミスしてトータルスコア11/12。
あと少しだったのに・・・!
それでも銃を降ろすと若い店員さんに始まり、拍手の連鎖が起きてヤマヒロ赤面熟々。
台湾の人って暖かい。
自慢の「弓矢の腕前」を披露すべくユリもアーチェリーに挑戦。
ところがぎっちょん。上手に化け隠したキツネ耳がピョコンと出てしまったことには本人は気付かないまま百発百中で風船を射抜く矢を愉しげに放ち見る人々の目を丸くさせてしまったとか。
Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
お楽しみの一つであった士林夜市も手前側をぐるっと一週したところで時間切れになってしまいホテル行きのバスへ。
帰る途中を面白いものをチラ見した。
アイアンマンやザク面白いバイクヘルメットってことにしとこう。
夜市での食べ歩きを楽しみにしていたのに美味しいモンゴリアンバーベキューバイキングの直後に夜市訪問とか予定の組み方が残酷すぎやしませんか(泣)?!
2日目まとめ
2日目は主に台湾の文化を知る旅となりました。
腹痛食らったり、急いで食べ過ぎを経験したかいあって台湾への徐々に適応もしてきた感じかな?
一方バスツアーということもあり時間に追われている感が否めないのは相変わらずでホテルに戻っては手荷物を軽装に入れ替え。
3日目に備えるつもりが各々の趣味に走ってしまいヤマヒロは音楽聞きながらスケッチブックを手にしていた。
台湾コラムその2
台湾への先入観と実際のイメージ。
正直なところ行く前の自分は台湾人にたいしてもマイナスのイメージばかりがあってこれじゃあ某大陸国国家そのまんま感。
しっかし、台湾は実際の町やお店でお話してみるとぜんっぜん違うんですね〜。
なんでこんなイメージを抱いてしまっていたのやら・・・
ポイ捨てはほとんど無く、下手したら日本以上に道は綺麗だったし。
片言の台湾語(中国語?)でも割と通じたし、お店では英語でオーダーしたら丁寧な日本語で返されるという謎のシチュエーションも。
射的を遊んだときもこっちが恥ずかしくなるくらい周りから拍手されたりと台湾の人って暖かかった。
勝手な思い込みだけど忠烈祠の衛兵交代式や士林夜市ではやたらPENTAXユーザーが珍しかったのか。
やたら自分だか携えていたK-3IIだかやたらこっちろ凝視してきた人が2名。
前者は白のK-50の青年、後者は黒+オレンジのK-S2を携えた男性。
不思議そうに目を合わせるとにこやかな笑顔を送ってくれてなんかほっこりしたという9割以上がどうでもいいであろうPPW的ミニエピソード。
ヤマヒロさん、2日目の記事を読んだよ〜!
結構、超強行スケジュールだったんですね?
写真撮影のトリミングがヤマヒロさんは、
プロなのでまるでこっちも台湾旅行の気分!
僕はアメリカに行く時に実は結構ですね、
心掛けてから行くんです…。
食べる物、グッズを買う時、写真撮影、
基地内を行動する時等々その他沢山の事です
アメリカでの食べ物=ものすごい量ですので
肉類は控えめにしています、下手すると太る
なので野菜をメインに食べています…。
グッズを買う時=お土産に買う時にあの人は
このTシャツ似合うだろうなぁ等々想像する
写真撮影=日本ほど厳しくないが時に、
厳しい所もあるかも知れないので気をつける
基地内を行動=何せ広いし何処も似たような
感じなので単独行動をする時は気をつける等
台湾って、結構ですね激辛料理多いんですね
甘いものより辛いものが好きなクマにはOK
モンゴリアンバーベキューって、
てっきりお肉の種類の中に羊肉あるかと
思ったら無いのかな!?
モンゴルの人って羊肉大好きな人多いからね
お肉はお肉でも鶏肉、豚肉、牛肉の順番で
基本のお肉は好きですが、
お肉は週に1回でイイ位にお肉は控えめクマ
衛兵さんのパフォーマンスってイイのかな?
こういうのってカッコいい反面、ドキッと
実は何年か前に自宅から一番近い自衛隊基地
海上自衛隊下総基地のイベントに父と一緒に
出向いた時にP-3Cオライオンの将来は
パイロットになる隊員の人達がブラバンの
演奏と共に銃をカチャッと音をたてて
式をやっていましたからね!!??
いつもより長いけど許してね〜!!!!
最後にペンタックスの看板には驚いたのでは
僕は専らソニー派ですが、ソニーがですね
カメラを作らなければ僕のカメラのメーカー
知名度にペンタックスには3位に来てます
キャノン、ニコン、ペンタックスですから
リラックマさん>
いつもコメントありがとうございます!
ツアー旅行なので超がつく強行スケジュールでした・・・
トリミングは自分が見ていて気持ち良くなるよう切り出してますけど断じて自分プロじゃないです!
実を言うと趣味として楽しみたい訳での自由気ままなプライベーティアです!
台湾の料理は日本国内で言うとエスニック系な味付けでお店によっても濃かったり薄かったりいろいろでした!
この旅一番好みのの食事となったモンゴリアンバーベキューはぜひとも台湾にもう一度わたる機会があれば夕飯に組み込みたい場所ですね!
その時こそ時間制限抜きで!
衛兵さんは前半はK-3IIの動画で撮っていたんですけどUPして大丈夫なのか不安なので写真のみを記事に入れています。
YouTubeで「台湾 衛兵交代式」で検索かければ割といっぱい動画が上がっていましたよ〜。
最後にペンタの看板の他ニコンやキヤノンやら我らがソニー、オリンパスにカシオ、シグマと主要カメラメーカーの看板を見かけました。
ペンタのシェアはニコキャノには遠く及びませんが光学ファインダーを使って写真を撮る一眼レフレックスカメラを作っているのはニコン・キヤノン・ペンタの3社だけと聞きますよ。
まぁペンタックスユーザーはみんなは少数な個性派って認識で大丈夫だと思うですよ!
<個人的な見解です(笑)>