バイクがお好き?結構!
ではますます好きになりますよ!

とか言う自分のは、ヤマハMT-10SPの初期型(2017年モデル)です。

コーティング専門店 RK.autodetailingさんで、
ビカピカに磨き上げて頂いて、
ガラスコーティングでヌルテカになって、どうですこのコンディション!?
傷の一つと無い、見事なもんだ!

あー、おっしゃらないで、装備はおおむねノーマル。
タンクや足回り、主要パーツはヤマハのお家芸なアルミ。
排気系は一部換装してチタンやカーボン製。
でも乗ってれば、汚れるわ、傷付くわ、大事に乗りたい人からすればロクなもんじゃない。

で、一番気に入ったのは、、値段…?
あー!お客様!
ここでエンジン掛けちゃっちゃダメですって!!
ちょっと!?待って下さい、ここで運転はいけませんよ!
ちょっと!ダメダメダメダメダメ、、アッーーー!!!

—「何やってんだよ」という方へ–
今回は割と真面目にRK.autodetailingさんにて、MT-10SPをガラスコーティングしてもらったことについて綴った記事です。

初っ端からお騒がせして申し訳ありませんでした。
※親が見てたコマンドー見ながら書きました。日本語吹き替え版は書き言葉ネタの宝庫です。

ピカピカ→ヌルテカ?
2025/04の箱根YZFミーティングにて
自分(ヤマヒロ)がRKさんを知り、ご依頼させて頂くきっかけは2025年2月の千葉MTミーティングでご縁あったMT-09乗りカメラマンなアルパカさん(@alpaca_w8)の紹介にて。

アルパカさん機のMT-09(4型)はマットブラックカラーでありながら、塗装に重ねたコーティングでセミグロスブラックのような。
語彙力ゼロな表現をすると“お上品なヌルテカブラック”がとっても素敵な仕上がりで是非自分もご依頼したいなと。

聞くところによるとSNSでのミーティング企画を始め、出張作業もされているとのことで、ちょうどMT-10友達と見学するつもりだった箱根のYZFミーティング2025にてご挨拶。

RKさんのブースに参考展示されていたYZF-R1のタンクはピカピカに磨き上げられ、青いというよりは澄んだ海を覗き込むような”蒼い”という表現がしっくりくるアーティストの作品のような仕上がり。
内心「ひょわー」と思いながら、いろんな角度から眺めてみると、
まるで空の色に溶けてしまいそうなツヤ感が鏡のような状態だったものだから、「この人に任せれば大丈夫。」と確信に変わった部分。

すぐにでも持っていきたいところだったけど、
ちょうどMT-10SPは時期的にYSPさんでの2度目の車検が控えていたため、終わり次第依頼させて頂くとして、ガラスコーティングのお約束を取り付けるのでした。

横須賀のRK auto detailingさんへ
車検を終えて、リクエストを受けてやるだけやった群馬のMTミーティングから2週間後、RK auto detailingさんへ向かう朝。
お互い疲れて心なしか、これから徹底的に洗われるのを知らず、ただの水浴びに行ような“無垢な大型犬みたいなツラ”しておりました。

RKさんは2025年8月現在、横須賀にお店を構えている個人経営の洗車&コーティングの専門店で相模原からだとバイパスと高速道路を使って1時間半のショートトリップ。

初めましてな今回はプロの洗車&も含むガラスコーティングの施工依頼。
いわゆる簡易の”ガラス系”じゃない凄いやーつを施工して頂くため、コーティング硬化まで時間を要することから基本的に1泊以上は必要なので注意してね。

そんなこんなで、翌日6/22(日)夕方の16:00過ぎで引き取りとして、MT-10SPを預け、RKさんから徒歩で帰路へ。
夏の始まりは汗ばむほどでもなく、せっかく横須賀まで来たので、近くに見つけた純喫茶店の海軍カレー&パスタでお昼ご飯。

その後は長い時間電車にゆられ、地元の相模原まで帰宅する目の前で寝てしまい、1駅(実質3駅)快速急行で飛んで行ってしまったのはここだけのお話。
MT-10SPへのガラスコーティング施工
バイクを大事に乗りたい派なので、前々から気になっていた初めてのガラスコーティング。

個人施工も簡単なワコーズのバリアスコートやシュアラスターゼロフィニッシュのような、いわゆる”ガラス系”ではなく。
始めましては4年乗ったMT-10SPに汚れが付きにくくなり、さらに一枚きらりとしたクリア塗装をしたような、ガラスコーティングを施工して頂きました!

ガラスコーティングのメニュー
RKさんでのガラスコーティングは部位ごとのメニューになっており、MT-10でご依頼させて頂いたのがボディとホイールの2つ。
“ボディ”のガラスコーティングは主に塗装部分、“ホイール”はその名の通り前後ホイールをへの施工となっています。(@RK auto detailingの固定ツイート参照)
また、愛車の美しさを引き立たせるガラスコーティングの施工前にはプロの技で丁寧に徹底洗車して頂いた上で施工して頂けるっすよ。
ボディに関しては塗装部分次第なので、施工部位と料金はマシンによりけり。
MT-10SPで言うとタンクとその周りやサイドのカウル、メータバイザーにフロントフェンダーやフロントフォークといった部分。
ここらを洗車、研磨(磨き、傷消し)の上でガラスコーティングして頂けるとのことでした。

ポリッシャー磨き
ありがたいことにRKさんではガラスコーティングの施工前に必要ならポリッシャーによる磨きもセット。
塗装面えぐるような傷はあまり無いにせよ、その上のクリア層にはタンクやメータバイザー周りはともかく乗っているうちに入ってしまい特に強い光が入ると無数に浮いてくる細かい線傷だらけ。

あいにく、道具が無ければ度胸も無い自分がやったらやったで、塗装面まで削って逆に傷にしまいそうなので、プロのポリッシャー研磨が入るのは嬉しい部分でした…!
研磨完了!
MT-10spってわりと細々したパーツ多め pic.twitter.com/cigzEPF9ZH— RK.autodetailing (@RKautodetailing) June 21, 2025
そんな具合でRKさんの方で分解と洗車の作業風景を撮っていただいていた超絶劇的ビフォーアフター
目が届かないところを含めて、表面のくすみが無くなりフェンダーのヤマハブラックが天井のスタジオライトを映す鏡のような仕上がりになっておりました!
before→after pic.twitter.com/QoBerRn3ip
— RK.autodetailing (@RKautodetailing) June 22, 2025
あちこちビフォーアフター
そんなこんなで、上がって来た動画に期待値も爆上がりして今度は夜眠れなくなった次の日の夕方。
RKさんでのガラスコーティングが仕上がったMT-10SPを受領するため約束していた時間で横須賀のお店に到着。
すると、スタンドで威風堂々と立てられまるでフォトスタジオ状態になっておりました…!

自由に撮る時間を頂けるので、前方からファインダー越しに時間を忘れて様変わりした愛車を舐め回すように夢中で撮ること10~15分くらい…?
パッチワークのような様々な素材と色が入り混じった塗装面の多いMT-10の場合、ボディとホイールへのガラスコーティングで全体的にすごいことになっておりました。。

とりわけ今回フォーカスしたいのはMT-10SPの中でも特に好きなタンク、ホイール、スイングアームの3箇所。
特にツヤの出る部分の質感が別次元になっていて、何なら4年間走ったバイクが新車より綺麗になって返って来た説すらある。
鏡面タンク
ヌルテカその1
個人的にMT-10SPの中でも一番好きなツヤありブラックをベースにシルバーと塗装でヤマハブルーのラインマーキングをあしらったタンク周り。

鏡のようだったヤマハブラックはさらに”きらり”とした鮮明さと上品さに深みがマシマシ。
対になるカバー周りのシルバーは線がパキッとしたエッジの立った光沢感が尖り”ギラリ”とした質感へ。

磨き上げられたタンクが映す空は曇りひとつなくクリアになってて、覗きむとなんだか吸い込まれてしまいそう。

ヤマハブルーホイール
ヌルヌルテカテカその2
表面にざらりとした質感を残すアルミ鋳造製で足回りを引き締めるヤマハブルーのホイール。

ブルーの彩度を一段増したような鮮やかな仕上がりでリッタースポーツバイクとしてさらに磨きをかけたみたいな雰囲気に!

またホイールと合わせて、シャフトやホイールの手を突っ込めないようなところまで徹底的にやって貰えてて感動でした…!
素地スイングアーム
ヌルッヌルのテッカテカーその3
アルミの素地を活かしたクリア塗装仕上げのヤマハSPカラー固有のスイングアーム。

いくつかあった小傷は消え、クリア層がさらに深くなり、”金属”という質感を疑う海の生き物のような。
なんだか、有機的ですらあるヌルりとしたツヤ感に機械としてのエッジハイライトが際立つ不思議な質感に深化しました!

プチギャラリー
カメラでの撮影にも精通しているRKさんでは施工後にスタジオ写真もサービス(後日貰えるよ)
自分のカメラやスマホで撮ることもできるのだけど、手慣れた人にメチャクチャカッコ良く撮って頂けるっすよ!
まとめ:
今回はたぶん一生モノのマシンになったMT-10SPをRK autodetailingさんにて、徹底洗車にポリッシャー磨き、ガラスコーティング施工して頂いたお話でした!
こころなしか、なんか、おめめキラッキラになってる気がします。

キズもだんだん増えていくけど、改めていつも綺麗に、大事に乗りたいね。
大切に使ってついちゃったキズは、一緒に刻んだ想い出にもなると思うんだ!
マスターオブトルクで自分の人生ねじ曲げちゃった大事なMT-10SPを単に“ガラスコーティング”もできる用品店とかじゃなくって。
業界経験に裏付けされた確かな”技術と知識”を振るう、個人店ならでは丁寧な洗車、磨きとコーティングを依頼できて本当によかったなと。

代表さんのヤマハYZF-R1
引き取りでもフォトスタジオで新車より綺麗になった愛車を撮らせて頂いたり、
洗車のことや塗装とコーティングについて、まるで楽しい”化学の授業”のようで何度「なるほど…!」言ったか、分からないくらい勉強になるお話を聞けたり。
自分がお店を後にする前、コーヒーバリスタでバイク乗りな彼女さんと、
「みんなが溜まれるライダースカフェ&洗車コーティングショップ」という自分個人としても背中を押したい、素敵な”夢”を伺ったり。
ガラスコーティングだけじゃない、それ以上に、胸が熱くなるものがありました。

きっかけはバイクだったかもしれないけど、
技術、知識、想い、夢。
それがひとつに繋がった人は凄いし、強い。
それに“自分が出来ることで誰かを喜ばせることが出来る人” って、人としてカッコいいよね。

私もボディコーティングやって貰おうかな?
フウカ
ば、バイクですよっ!
ちょっと!
ヘンなこと考えないでくださいっ!!
ちょっと!
ヘンなこと考えないでくださいっ!!
ド直球に自分のマシンにビックリするくらい。
なんというか、新車の時以上に綺麗でカッコ良くなるので、
「大事に乗りたい。なら、どうすれば良い?」に対するひとつの解として、愛車をピカピカヌルテカにしたい方は是非施工依頼してみてくださいな!

大好きなバイクを綺麗に楽しむひとつの到達点として、本当にありがとうございました!!
RK auto detailingさんへのアクセス
2025年8月現在、RK auto detailingさんがお店を構えているのは神奈川 横須賀の浦上台

周辺はクネクネ坂と路地多めな閑静な高台の住宅街があるエリア。
(Mapに旧店舗の湘南エリア出てくるかもなので注意。)

施工の依頼したり、訪問するときは、必ずX(Twitter)からDMやプロフィール欄に記載のLINEから連絡してみてね。
★ご依頼時に「バカみたいな書き言葉とアホみたいな長文なヤマヒロのブログでRKさんのトンデモない仕上がりのガラスコーティングを見た!」
と、書いて頂いても特に何もありませんが、もしかしたら代表が喜び、ヤマヒロとユリが歌って踊ります。

↑何もないと言いつつ、知り合いに頼んで作って貰ったよ。
また時間調整にピッタリなレトロなカフェ(リバーストーン)や1日ゆっくりできそうな大きなお風呂屋さん(横須賀温泉 湯楽の里)が徒歩10~15分圏内にありました。
代車は無いので、日帰りできるコースなら近場でゆっくりしたり、軍港や離島まで観光しに行く作戦もありかも。
なお、最寄り駅(浦賀駅or馬堀海岸駅)からはめちゃくちゃ急な坂があるけど、愛車のために頑張るか、超・頑張るかの二択っすよ。(拒否権はない。)

DMご依頼テンプレ
自分がツイッター(X)のDMで依頼した時のテンプレ。
LINEとかでも行けると思うので、●で囲った部分をいじって使ってね。
初めまして。
●住所(県か町レベルでOK)●在住の●名前●と申します。
今回、●マシン名●に、●コース名●例:ガラスコーティング(ボディ・ホイール)● をお願いさせて頂きたく思っております。
●MM/DD(曜日)●以降でご依頼できるタイミングとお見積をご頂けますと幸いでございます。
お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。
★送る前に声に出して、誤字脱字や修正漏れが無いかチェックしてね。ミスを結構減らせるよ。
おまけ:新車MT-07 Y-AMTのガラスコーティング
MT-10SPの仕上がりが良過ぎたのと、RKさんの掲げた夢を後押ししたいなということで…!
6月末に新車で納車してきたMT-07 Y-AMT(2025)も綺麗なうちにとお願いしてきちゃいました!

800キロにほど走った慣らし運転中の状態で、汚れが気になるスカイブルーのカラーホイールと質感を高めたいマット寄りなライトグレー。
さらに09や10に比べて未塗装樹脂パーツが多く使われていることから、
- ホイール
- ボディ
- 未塗装樹脂
この3つでガラスコーティングを依頼しました。

結果、ざらりとした質感のライトグレーは狙い通りエッジが立って、上質なホワイトグレーライクなセミグロスに…!

フレームカバーを始め、「見えるところは全部施工しました…!」とまで言っていただいた、無塗装樹脂パーツは乾いた色味からワントーン深いしっとりとした黒で引き締まった雰囲気へ。

さらに1層のツヤを帯びて面積の大きなハイライトが鮮やかなスカイブルーのホイールは汚れが付きにくく、水ですすいだり、拭えば綺麗にすぐ落ちる素敵無敵仕様に化けました!

まるで“白キツネ”から“プラチナキツネ”にクラスチェンジしたような凛とした佇まいでMT-07 Y-AMTを買ってすぐ、初回点検前に持ってこれて良かったです!

ガラスコーティングの料金は車種や状態によるため、お見積り次第なところはあるものの、MT-07ではガラスコーティングを3メニューやって貰っても5万円ちょい。
なので、数十万かけて用品店やバイク屋さんに頼むよりも遥かに破格なんじゃないかな?(技術力とかも込みで)
















































