日常使いやロングツーリングでたくさんの経験値を貯めながら一年間大切に使って、いつの間にかユーロヤマハのヘビーユーザーになっていたヤマヒロです。
おや?ユーロヤマハトップケースの様子が………

てんてんてんてんてんてんてんってー
てんてんてんてんてんてんてんってー
Bボタン連打連打連打連打
(なおBボタンのBはバイクのB)
おめでとう!ユーロヤマハトップケースは50Lに進化した!

さて、「大型、大容量の50Lの使い心地は…?」と言いますと…
デカァァァァァいッ
説明不要!!

今回は大型バイクMT-09 TRACER(トレーサー)に買い増しした50Lユーロヤマハトップケースを取り付けてみたのでMTバイクに積んだ感想と39Lユーザー目線でレビューをしていくっすよ。

50Lユーロヤマハトップケース
ユーロヤマハトップケースはヤマハの公式アクセサリーブランドであるワイズギアが発売するトップケースブランドのひとつ。
欧州ヤマハで企画された堅牢な作り&車両デザイナーによるシャープなデザインが魅力のトップケース

その中でも50Lは30、39Lとある汎用品では最も大きいサイズで大型バイクにもピッタリ!

39Lと50Lは取り付け規格が一緒なので対応キャリアやユニバーサルプレートを装備していれば取り付けることができます。
ユーロヤマハのトップケースは他と比べ少々割高。
だけど、現代のオートバイにマッチするモダンでスタイリッシュなデザインとガチッとした高品位な操作感から39Lをトリシティに装備した時の満足度はグゥレイトォ!そのもの!

そんな経緯もあって39Lとの互換性があり、積み替えができる利便性を含めてトレーサー用には大きな50Lを買い増ししてみました。

大型MTバイクには大きい方が便利!
トレーサーのシート下はETCと車載器工具ですでにいっぱいいっぱいで、位置調整可能なメインシート下は調整治具もあり書類を入れるのも気が引ける状態。。
利便性全振なメットインがあるスクーターと比べてしまうと、MTバイクに39Lトップケースではフルフェイスヘルメット+少々と宿泊をする旅にはちょっと物足りない印象でした。

そこに威風堂々とした50Lを装備した結果、トレーサーに自動車のトランクが付いた!というと大げさかもしれないけど、これひとつでヘルメット+αなら余裕の大容量を装備できました!


MT-09TRACER+50Lトップケース

思いつくものはなんでも入る!
50Lは39Lをそのまま横に広げたようなデザインなので長物に強くなり「39Lに入るものは基本なんでもOK!」って認識で大丈夫。
MTバイクのトレーサー取り付けたことで普段使いはもちろん、ちょっと大きな買い物をしても、なんでもござれな余裕のサイズになりました!
一方で高さは39Lと同程度なので個として大きいものは苦手。
またユーロヤマハトップケースは四隅が丸みを帯びているので、物や積載状況によっては雑に押し込む必要があるのも相変わらずでした。

ユーロヤマハトップケース全般に言えることだけど、サイズ感やデザイン的にどっちかというと市街地や町乗り向けのトップケース。
上面にも荷物を詰めるタイプではないのでキャンプなどツーリングネットで荷物を自由にたくさん積みたい場合、上面がフラットなものやキャリアになってるタイプが良さそう。
自分好みのデザインを取るか、とにかく積める利便性を取るかは何より自分の用途と相談してみてね。
ヘルメットも2つ行ける!
50Lは多くのフルフェイスやジェットヘルメットは2個収納可能なので2人乗りにもぴったり!
自前のOGKエアロブレード5やワイズギアYJ-19とジェットヘルメットのYJ-17(全部Mサイズ)を収納した状態なら問題なくフタできました!
帽体の大きなシステムヘルメットのYJ-19(Mサイズ)x2はさすがに横幅が足りずダメかと思いきや…

YJ-19のMサイズなら2つでもちょっとずらせば収納できました…!
フタしてロックまでできちゃったのは嬉しい誤算だけど、グローブとか小物はヘルメットの中に納めないとダメかな。
もしも旅先でお土産など荷物が増えて入らなくなった場合は備え付けのヘルメットロックやヘルメットワイヤーを使おう。

大は小を兼ねる?
物理的に荷物を入れたければ、トップケースが大きければ大きいほど良いのは当然。
なのだけど、自動車3台分のスペースに11台が余裕で収まる程度にコンパクトなトリシティに巨大な50Lを搭載すると、家から出したり駐車場での取り回しに難がありました。。

39L装備時と比較してトリシティに積むとスクーターとしての身軽さや気軽さ、利便性など気持ちマイナスになる部分がちらほら。
そんなこんなで今のところ50Lはパワーにゆとりがあって、元々大きなバイクであることから変わりなく取り回しできるトレーサーの標準装備になりました。

もちろんトリシティやミドルスクーターに搭載すればメットイン+50Lの大容量で利便性を大幅アップできるので大荷物の時や二人乗りなど、シーンに合わせて換装して使い分け中!

気になったのはスタイル重視のデザインなので大きい荷物(カメラバックとか)そもそも入らなかったり入れる時は気を使うかも。

旅する道具感とリアのボリュームがアップ!
39Lでも存在感あるトップケースは装備時はリアのボリュームが増えたことで“旅する道具感”がアップ!
元々トレーサーはタンクやハンドルが幅広な大型バイクなので大きな50Lトップケースを積んでも取り回しや操縦感に大きな変化が無くデザインのマッチングも良好ですっ!(断言)
↑ここが個人的に高ポイント!

自分的にはMT-09 TRACERのところどころアナログ/デジタル入り混じったような“ごちゃごちゃっとした感じ”が好きだったりもして、多少ゴテゴテしても“遠くへ旅する道具”が軸となるカスタムコンセプト。

ゆえに、オートバイのバックパックに当たるトップケースが大きいと旅する道具として心強さみたいに感じちゃうのは自分だけじゃないはず。
換装式バックパックとか”エールストライカー”とかみんな好きでしょ?(えー?)
バイクの見た目が悪くなる?
『トップケースをつけるとバイクの見た目が悪くなる。』
そんな風に思っていた時期が自分にもありました。

完全に好き嫌いの世界線だけど、トップケースは存在感あるパーツ故にノーマルのデザインに惚れたと言っても過言では無いトリシティ155への装備する際は少しばかり悩みました。

ところがギッチョン。
いざ取り付けてみるとみんな自意識過剰だっただけでむしろ「リア側のボリュームが増えてカッコいい…!」と思ってしまったのです!
本当はカッコ良いだの悪いのだの評価のしようも無いのに、無駄な見栄を張ったという自覚からくるやりばのない虚しさすらも感じられないほどに…!

トップケースは取り付け車種によって合う合わないあるかもだけど、そこら辺も含めてオーナーさんが満足なら大正解!
少なくともユーロヤマハトップケースは現行のミドルスクーターやスポーツツアラーにはピッタリだと思うです。(ヤマヒロ&フウカ比)

素体でもカッコよく”頼もしさ”をも感じさせる09トレーサーだけど、車両とのデザインの統一感からトレーサー+ユーロヤマハ50L装備が好きです!

一方で実用性とサイズのバランスから青トリさん(トリシティ155)は39L派であります(‘v’ゞ

トップケースは大小いろんなものがあるから、自分とバイクにとっての“ちょうど良い”を探ってみてね。
MT-09TRACERは最終的に同じくシャープでスタイリッシュなV37サイドケースをひっさげるフルパニア仕様になりました。

39と50Lは互換性あり!
ユーロヤマハトップケースは39と50Lは互換性があり、専用キャリアへの取り付け基部や構造が一緒。
なので、ユーロヤマハトップケース用のユニバーサルプレートや専用リアキャリアを装備していれば交換して積むことができます!(※30Lは基部が違うので未対応っすよ)
また、バイク2台持ちで積み替えるならキーシリンダーはBタイプがオススメ!
トップケース専用キーが付属するので 2台での使い回す運用がしやすいです!

ユーロヤマハトップケースはハンドル操作だけで簡単に脱着できるので外したり、39L、50Lの積み替えもしやすいっすよ。

混ぜるな危険
50と39Lのユーロヤマハトップケースをトリシティとトレーサーとで共用するつもりだったので今回もBタイプをセレクト。 そこまでは良かった。
組み付け後、元々あったスペアキーと新しい2本を混ぜたのです。

結果としては見た目では判別つかず…一本一本差して確かめました。。
心の中でこの『大馬鹿野郎!!!』と叫びながら。

なんであれ、Bタイプのシリンダー2つ持ちだとぱっと見、キーの形状はパッと見一緒なので混ぜたら最後。
どっちがどっちのキーなのかさっぱりになってしまうので、早めにキーホルダーとか付けて分別しておこう。

まとめ:ユーロヤマハトップケースはいいぞ!
ツアラーという側面を持ちながら積載に余裕のなかったMT-09 TRACERに50Lトップケースを搭載したことで大きな積載力と利便性をプラスすることができました!

合わせてリアのボリュームが大きく増したことで、バイクのデザインが崩れるという懸念が“モダンな旅するスポーツバイク”というプラス思考に変わったも大きなポイント♪

ユーロヤマハトップケースでその利便性に触れ、楽しく走る手助けをしてもらってきた自分としては、
「ユーロヤマハトップケースはいいぞー!!」
と声を大にして言うのは恥ずかしくて死にそうなので心の中で叫びたい。

ひとまず50Lあれば街乗りや日帰りツーリングはもちろん、ホテルに1、2泊する一人旅なら宿で使う着替えを入れて、残りはリュックで全然行けそうなので新装備で遠くへ行くのが楽しみです!

この記事がどんなシーンでもあなたのバイクライフを手助けをしてくれる縁の下の力持ちなパーツ、トップケース選びの一助になれると幸いです。

カッコいいトップケースを探しているなら是非検討してみてね。
以上、来月はトップケース装備のトレーサーでみんなに会うため旅をするヤマヒロ(@yamahirok3)でしたー!

おまけ:39・50Lの最安値はここ!
39、50L共にユーロヤマハトップケースに関しては特別な仕入れルートがあるんじゃないかと思うくらい強気な価格設定のバイクショップ はとやさん(楽天)で購入しました!
埼玉県のいくつか店舗を持つ地域密着型のチェーン系バイクショップなので安心して購入できるよ。
Amazonよりも遥かに価格が安いだけでなく、楽天ポイントバックはもちろん、被れる段ボールと丁寧な梱包でサービス軍手も付てきたので是非チェックしてみてね!



















