ようやく自分にピッタリなステキなカメラバッグに出会えたプライベーティアフォトワーカーの中の人ヤマヒロです!
タイミング良くロープライスになっているキャンペーン期間に飛び込み自分、弟、友人分をまとめて確保。
自分の好みの服装にピッタリなデザイン、カメラバッグとしての機能を総合して控えめに言っても「サイコー!」ですッ!
ペンタユーザーとして、一人のフォトワーカーとしてこのブログらしさ全開にParcferme(パルクフェルメ)メッセンジャーカメラバッグのレビュー記事をお届けします!!
コンテンツ
ずっと欲しかったカメラバッグ
有名プロフォトグラファーのブログで初見となったパルクフェルメのメッセンジャーカメラバッグ。
実はそのブログのプレゼント企画に応募していたのですが当然敢えなく撃墜。
当時ヤマヒロがカメラバッグに求めたのはこんな感じ。
- メッセンジャーかリュックタイプであること
>機材たくさん入れるとショルダーはキツいっす。
- 徒歩や二輪での移動に適してること
>車持ってないんすよ・・・。
- K-3+レンズを3本くらいのペイロード
>メイン標準に魚眼や単焦点を添えて。
- DA☆60-250が無理なく入ること
>僕の大好きな超望遠スターレンズ。
- 機材の出し入れしやすいこと
>カメラバッグなら譲れないよね。
- 三脚の懸架もできること
>三脚があると風景作品が化けると聞いて。
- THETA SCを入れるスペースがあること。
>2度目の落っことシータとかダメ。ゼッタイ。
- 機材以外も入りタウンユースにも使えること
>今風多趣味なフォトワーカーですがなにか?
- ノートPCやiPad Pro入ること
>コレないと死んじゃう。
- 重くなっても低負荷
>もはや何を言ってるか分からねーと思うが。
- ミリモノにも合わせやすいデザイン
>アイム、プライベーティアフォトワーカー!
- そろそろネタ切れ
>モウヤメルンダ!
結論:無理しないと無理!!
当時の要点だけまとめる徒歩や2輪車で使いやすく、13インチPCが収納でき、カメラ+レンズを3本程度、かつ軽めなミリタリーファッションにも合わせやすいという存外めちゃくちゃなオーダー。
しかし紹介されていたパルクフェルメのメッセンジャーカメラバッグはデザイン、機能面、適正用途のどれを見ても自分へのマッチングを感じるものでした。
当然かねてから欲しいものとしてマークしていたのですが購入のきっかけもないまま月日は流れキツネ旅行、アメリカグランドサークルの旅の長距離フォトワークを終えた頃。
本格的にカメラバッグをリサーチしたとき、実に一年ぶりながらパルクフェルメのメッセンジャーバッグが候補に上がったのでした。
そして7月。楽天のメルマガに記載されたビックリドッキリな価格表記。
サムネブラックホールへ吸い込まれるようにショップへアクセスした時、事件はフォトMで起きていた。
メッセンジャーカメラバッグ
今回紹介するのはこちらのフォトM(PhotoM)さんの多機能メッセンジャーカメラバッグ!
そもそもメッセンジャーバッグというのは自転車便(メッセンジャー)向けに作られた斜めかけのカバン。
自転車やバイクと相性がよく、別名クーリエバッグとも呼ばれている。
メインカメラ1台+レンズ3本程度の編成が多めなら絶対オススメなので迷わずパルクフェルメでカメラバッグ沼にオーバーヘッドフライハイしちゃおうぜぃ!怖くないよ。怖くないよ。
(大事なことなので2回言いました)
Parcfermeって?
Parcferme(パルクフェルメ)はPhoto Mが展開しているカジュアル&フォーマルなカメラバッグブランド。
その中でもパルクフェルメシリーズはガチ勢やプロユースというよりは写真を趣味の一つとして楽しんでいる若い人向けというイメージで機能性とデザインを両立させためっちゃコンテンポラリーなブランド!
フォトエムはカメラをオシャレに楽しみたい!そんなあなたのお店です。
メッセンジャーバックのいいところ!
まずはヤマヒロ&ジャックバウアーよろしくなメッセンジャータイプのカメラバッグオススメポイント!
機材アクセスしやすい!
メッセンジャーの特徴としてはリュックタイプより遥かに機材の出し入れがしやすさ。
必要な時は前にバッグを回せば機材へアクセスも楽々なので立ったままでも機材の出し入れやレンズ交換しやすいというメリットがあります!
さらにパルクフェルメのメッセンジャーバッグはフラップ(上蓋)を開けなくても上部ジッパーを開いて直接機材室へアクセスができるという機能美抜群な素敵無敵仕様!
デカ重過ぎず負担も軽め
メッセンジャータイプはデザインの都合情上カメラバッグ換算小~中程度のサイズが多め。
機材キャパシティとしてはカメラ1+レンズ1~3本程となるので自然と総重量を抑えることができます。
フルサイズ用超望遠とか大三元みたいな重ガチ装備だと不満がでるかもしれないけど、ミドルクラス揃えた町歩きだと”バランス愛“あふれたまさに「いい感じ」そのもの。
重量過多注意!
逆にあれもこれもと欲張って旅先で間に合わせに買った大型ショルダータイプに機材ぶっこみすぎた時は重くて痛いし動きにくい。
ショルダーだと重量が寄ってカメラバッグに振り回されたのがスキー場での思い出。
積めるだけ突っ込んだショルダーバック内は
- サブカメラ(K-3)
- レンズx5
- アクションカメラ(WG-M1)
- 全天球カメラ(THETA SC)
さらに首からメインカメラK-3II with D-GB5(バッテリーグリップ)+レンズという無茶しやがって・・・な装備をしていれば左肩のAP(HP)がゴリゴリ減らされていたような感覚でした・・・
この時の心境をあえて文章を書けば済む書き言葉のブログにAC風に画像で表記をするならこんな感じ。
ましてやこれを丸二日これ持って動いていたキツネ旅行終了時は相当無理していたらしく左肩、首周りに累積していたダメージが一気に襲いかかってきました・・・
自転車や歩きの移動が主な自分にとって機材が重いならまだいいけど、バッグがデカ重でフォトワーク時の機動力低下なんて愚の骨頂だ。
しかし今回のメッセンジャータイプはショルダータイプと比較すると重くなっても構造上体に接する面積が広くなっているため高い機動力と負担の分散で疲労軽減を両立しています。
各部紹介とお気に入りポイント!
続きまして一ヶ月ほど使ってみてパルクフェルメメッセンジャーカメラバッグの紹介とお気に入りポイントを紹介して行くっすよ。
収納関連
メイン機材庫
上の写真の機材をそのまま詰めてみた写真。
寸法がW33cm ×D11.5cm xH24.5cmほどある大柄なバッグなのでAPS-Cフラッグシップ程度ならレンズ付きでも大丈夫。
左からDA☆60-250、K-3withDA☆16-50、FA31 limted
さらに自分のメインPC MacbookPro 13インチ Late2011がJust it!サイズなPCポケットが完備!ホント隙間なくジャストなんで機種によってはツラいかも。
A4スケッチブックやiPadなどタブレットPC、折り曲げたくない書類なんかもここへシュート。
体感ではショルダー以上、リュック未満の容量をイメージすると分かりやすいかも。
おそらくカメラ界における教科書通りニコン/キャノン系フルサイズ機種を想定したサイズ設計なのコンパクトさを売りにしていた(過去形)APS-Cのペンタックス機なら楽勝。
フルサイズ想定で高さも十分にある作りなので、フードを逆付けにすればDA☆60-250mmという大型(ペンタKマウント換算)スター超望遠でもカメラに付けたまま格納可だったのは驚きでした。
<<ペンタ以外の皆様へ>>
※DA☆60-250mmはフルサイズ用24-70mmF2.8
いわゆる標準大三元と間違えられる程度のサイズです。
K-3のサイズならBG(バッテリーグリップ)+レンズ付きだと少々歪みますがなんとかストン。
BG装備で行く場合機種によってはレンズを外してカメラを立てていれた方がいいかも。
フタ付きにもなる仕切りが2枚付属しています。
一応1~3本程度が目安とは書いたけど、仕切りの組み方を変えれば機材やレンズ用バッグとしても使うのもありかも。
レンズを寝かせれば上部が空くのでもう1、2枚仕切りがあればレンズバッグとしても言うことなしなのでござる。
THETAもOKな小物ポケット
フラップと内部に小物用の2カ所ずつ小物用のポケットも完備。
フラップ外部のポケットにはペンタの宝刀、THETA SCがジャストでした!
付属のソフトケースを使えばモノポッドや自撮り棒と一緒に入る!
落としたらマズいスマホなんか入れても良いかも。
外側の小さいポケットには外したレンズキャップや交通系ICカードがいい感じ。
内部側にはメンテナンス用品やレンズフィルター類を収納中。
案外そつなく入れられるけどこっちはジッパーがないから小さいものを入れる時は注意だよ。
でも実話っす。
ちっちゃいものを入れる時は気をつけてね。
上部ジッパー
機能面でなにより感動したのがコレ!
フラップ上部が大きく開口するジッパーになっているのでメインポケットのカメラやレンズにアクセスがしやすいのです!
自前ではやや大きめなサイズのAPS-Cスター超望遠レンズでも出し入れ楽々でした!小さいは正義!Small Is Justice!
ただしK-3でもバッテリーグリップを付けた状態だと上部からの出し入れはギリギリだったので愛用者の方は注意。
ストラップ関連
ショルダーパッド
パルクフェルメメッセンジャーは頚部(けいぶ)防御力がめっちゃ高い分厚いショルダーパッドを装備!初見の友人いわく「ショルダーアーマーっぽい。」とのこと。
今まで使ってきたカメラバッグに比べ、パッドに適度な弾力と反発力もあるので一日中歩き回っても肩への負担が大幅に緩和された感じです!
クイックアジャスターストラップ
ストラップは最短66cm〜最長124cmの間で自由に調節が可能。
しかも調整がクイックアジャスター方式(いわゆるニンジャストラップ)で楽々。
片手でDリングの留め具を引っぱれば瞬時に長さ調整が可能なので慣れるととっても簡単!
ロット違い?
製造ロットでの違いなのかな?
製品ページの写真に比べてみるとアジャスター留め具のデザイン違いを発見。
ヤマヒロのものにはバックル側のDリングのようなパーツがついていませんでした。
たぶん機能に支障はないと思うけど、もしかしたらロットの違いで変更されたのかも?
追記:フォトMさんにお問い合わせしてみたところ「デザインの変更はしていない」とのこと。
クイックアジャスターの機能に支障もないそうなのでそのまま使用中。
サブストラップ
2輪メインの自分にはありがたいサブストラップも装備した本格派メッセンジャー的機能!
ゆくゆく手にするバイクでの日帰りフォトワークにも使いやすそうですな!
サブストラップは左右2カ所ずつ、計4カ所を使って自由に止めれるので斜めかけや縦にまとめるのもOK。
激しく動くと荷崩れが怖いメッセンジャーながらもサブストラップで体に密着させれば重心が安定するので走っても大丈夫!
その他
左右どちらでも使える
バッグのストラップは基部のバックルで脱着可能。
クイックアジャスターは片側だけなので、ストラップは左右非対称な形状なのですがワンタッチで自分の好みや利き手で好きな方に変更できます。
三脚ハンガーもOK
パルクフェルメのメッセンジャーは三脚の取り付けもOK。
勝手にハンガーユニット(つり下げユニット)って呼んでるバッグ下部のベルトストラップに三脚を巻き付け携行可能。
マイナー路線突っ走る自分が使っているのはバッグの幅と同じくらいなRangersのカーボンファイバータイプ。
おそらくエントリーからミドルクラスなら雲台側が外側にズレたりする程度で十分安定して懸架できそうです。
安易に置いたり座ったりはできなくなりますが軽装で夜景撮りに行く場合もマル。
ただし付け方をミスったのか・・・
帰ってから自由雲台のネジの一つをどっかでポロリしたことに気づいたので以後三脚は別途三脚バッグで携行することとする。
もちろんこれをハンガーするなどナンセンス。というか危ないので御法度。
レインカバーも付属
このバッグに防水性はないって思ってた?
残念レインカバーも付属でしたー!
上部ジッパーはそのまま使えるので防滴仕様なペンタ機とベストフィーリング!
こういう簡易の防水カバーは間に合わせで気休め程度かもしれないけど、無いよりマシな気配り装備品。
カメラは防滴ペンタ純正で揃ってるから良いけど、PCやiPadを持ってる時に弾丸雨は怖いもんね。
サイドメッシュポケット
両サイドには500mlペットボトルにちょうどいいメッシュポケットがついています。
今まで手にしたカメラバッグにはサイドポケットがそもそも付いてなかったり、付いていても3脚用で貫通してたり・・・
買ったら置き場に困るペットボトルという認識だったので“地味に便利”を通り越してありがたみが理由なき暴走してる。
背面メッシュポケット
バッグ背面はメッシュになっているので体に密着させるメッセンジャーながら汗ばみにくくなっています。
入手当時の夏場は特にありがたみを実感できた部分。
上・下ジッパーを開けてスーツケースに取り付けたり、使わないときサブストラップの格納も可。
自分はレインカバーの格納庫として使用中だったりと使い道いろいろ。
デザイン&カラー
初見カメラバックとは思わせないカジュアルなデザインに自分の大好物なミリタリーライクな服装にも合わせやすいミリタリーグリーン(オリーブグリーン)&ジーンズなどと相性良さげなサンドカーキの2カラー。
ミリタリーグリーンのモデル:ヤマヒロ
サンドカーキのモデル:ヤマヒロ弟
Photo By:ヤマヒロ弟&ユリ
ちなみにミリモノはというと戦闘服のようなジャケットや軍服など無骨な印象を受けると思うのですがタウンユースでは割と行けるカーゴパンツやF-1ジャケット、ソフトシェルなどを愛用中。
彼女や女の子に引かれないためには黒やオリーブグリーン、サンドカーキなど単色ってのが重要かと(テキトー)
もっぱらゴーイングマイウェイでファッションに精通してたり着こなし上手ってわけではないけど、ゆったり目なミリモノは自分みたいなガリッガリに細いボディラインを隠すのにも便利っすよ(笑)
仕様まとめ
ー Photo M 販売ページよりー
- 外寸:W(幅)36cm ×D(奥行き)13.5cm xH(高さ)26cm
- 内寸:W(幅)33cm ×D(奥行き)11.5cm xH(高さ)24.5cm
- 容量:約9.3L
- ストラップ長:最短66cm〜最長124cm 調節可
- 重量:1.1kg
- 素材:帆布(はんぶ)
いろいろぶっこんでみた
「穴があったらぶっこみたい」
って言うようにステキなカメラバッグには撮影機材以外もぶっこんでみたくなるのが人の業じゃないのでしょうか?
こんなオシャレなバッグがカメラバッグだけで終わるのはもったいない。
そんなわけでこのカメラバッグに入る範囲で用途別にいろいろな編成を組んでみました。
フォトワーク
写真目的で出る時のカメラバッグとしての基本装備。
扱いやすい万能標準ズーム主軸にHD DAシリーズを中心に魚眼や望遠、単焦点などをセレクトしてTHETA SCや三脚も必要そうなら持ち出す。
ヤマヒロの現行最終決戦装備。
スターレンズ中心の構成でも難なく行ける安心感はステキ。
町歩き/スナップ
お気楽スナップや撮影がメインではない外出用。
自己分析してみると標準一本だったり、マイブームや気分で選ぶ単焦点を数本であることが多いみたい。
ただの外出でもカメラを身近な存在にしてくれたのはこのカメラバッグの恩恵だったのかも。
機材室の余暇スペースに財布を入れておくと落とす心配なく上部ジッパーから出しやすいので買いがあってもオススメ。
また仕切りを外せば普通にカジュアルなメッセンジャーバッグとしてもいい感じっすよ。
動物園
ヤマヒロの大好きな動物園装備は通常装備とちょっとズレた構成。
動物はメインレンズとなるDA☆60-250やDA55-300PLMなど超望遠オンリーでGO。
追加してもテレコンや標準レンズ一本程度というのが現状でなので、残ってる余過スペースにペンタックスの双眼鏡を加えるのが動物園用の基本構成。
ペンタの双眼鏡は写真のアシスト、並びにヤマヒロが動物の仕草を眺めてニヤニヤするための嗜好装備。
「被写体を知る」って言うとこじつけみたいだけど、例えばキツネの耳は前、後、下と興味や警戒の対象に向けて目線共々によく動くので双眼鏡で仕草を眺めてるだけでも楽しい動物なのです♪
絶賛焼き増し中でニヤニヤがとまらないッ!
コンパクトなマクロもできる双眼鏡 PAPILIOII6.5×21はそのままスコン。
動物園にちょうどいい倍率でちょっと大きめな8×30双眼鏡も折り畳めば無理なく収納可能でした!
メインの撮影機材のみならず動物園を全力で楽しむ嗜好品も無理なく持って行ける素晴らしさよ。
お絵描き用品
カメラバッグとしてではなく通常のメッセンジャーバッグとしてデジタル&アナログイラスト関連品を詰めてみた。
仕切りは全て外しての運用です。
PCスペースにはデジタルイラスト用に買ったばかりのiPadPro10.5インチやMacbookPro13インチ。
機材スペースにはアナログ用にペンケース、A4スケッチブックやペンタブなど。
ある程度堅さのあるインナーだから全部入れても型崩れしにくいのでこういった用途でも使いやすい!
カメラはWi-Fi内蔵で資料撮影もしやすいSTYLUS1をセレクト。
ifの世界だけどキャラクター描くサークルに参加するようになった時も末長く愛用していきたいね。
ちっちゃいの
最小ミラーレス機Q7だと圧倒的オーバーペイロード(逆の意味で)。
とりわけQレンズにいたっては仕切りというバリケードを華麗にすり抜け、バックの中を縦横無尽に転げ回っておりました。
だれだカメラが「小さいは正義」って言ったやつ(笑)
ちなみにカメラバックの場合は「ノー」だ。
そんなわけでこのカメラバックにはペンタプリズム光学ファインダーを備えた一眼レフ推奨。
ちなみに小型のミラーレスやプレミアムコンパクト向けのカジュアルなカメラバックが欲しいという方はこちらのパルクフェルメの3wayタイプが超絶オススメ!(自分もディープネイビーが欲しいっ!)
コンシールドキャリング
「う〜んショートバレルなら行けると思ったんだけどな〜」byヤマヒロ
一方ハンドガンタイプのエアソフトガンならそつなくホイホイ。
まずはヤマヒロ愛用の固定スライド&ガスブローバックのMK23。(写真はエアコッキングでした・・・)
大型2丁拳銃は男のロマン。(実践だと弾をばらまく程度の能力)
PDW(パーソナル・ディフェンス・ウエポン)は無理でも重ハンドガン程度ならそのままでも格納OK!
※本来の使い方ではありません
オシャレなカメラバッグにタクティカルガンを収納するあたり文字通りコンシールドキャリー(隠し持つ)。
直接放り込むのはアレだけど、ガンバック持ってない方やライフルなしでシューティングレンジ(射撃場)に行く方へ!
シューティングスポーツカスタムの中型ピストルならソフトガンケースで2つまでOK。
ハンドガンタイプのエアソフトガンはケースでトータル4丁ほど携行可能でした!
※本来の使い方ではありません 職質されても自己責任で!
こんな人にオススメ
- カメラ+レンズ1~3本で動く事が多い方
- レンズ交換の頻度が高い方
- 自転車やバイク、徒歩での移動が多い方
- メッセンジャーバッグデビューしてみたい方
- こだわりのカメラバッグが欲しい方
- カジュアルなカメラバッグをお探しの方
- オシャレも機能性も捨てたくない方
- ミリカジやミリモノ好きな方
- 13インチPCが入るカメラバッグをお探しの方
- 軽装でも三脚の使用する方
- ショルダーバッグで肩に大ダメージを受けた方
- お散歩や普段使い用バッグが欲しい方
- 穴があったらぶっこみたい方
- 穴じゃなくてもカメラバッグになんでもぶっこんじゃう方
ヤマヒロ的まとめ!
以前からずっと欲しいものリストにマークしていてたカメラバッグをようやく手にすることができました。
そして言葉にすると軽く感じてしまうけど、パルクフェルメのメッセンジャーカメラバッグはまさに自分が探し求めていたような理想のカメラバッグでした。

カメラバッグに限ったことじゃ無いけど自分の使う道具は自分に一番合うものを選べれば大正解。
これでも紹介しきれていない部分がある自分にピッタリな素敵無敵なメッセンジャーカメラバッグ!
あなたも是非チェックしてみてくださいな!
ヤマヒロさん、
またまた素晴らしいモノに遭遇ですね???
見ていたら何だかこちらも欲しくなってきた
あいにく、僕のカメラバッグですが
無印良品で売っているデイバッグなのです!
色はオリーブドラブでございます…。
このバッグ、エアショーの時にイイかもです
カメラ本体やレンズだけでなく予備のカード
バッテリー等々がたくさん入る感じするし、
エアショーに行くとパッチ等々を買うので
それらを入れられるし、
僕はエアショーに行く時は必ず何本かですね
サインペンを持参しております!!!!
あとはスケッチブックもついでに持参してる
駐機している飛行機のパイロット達から、
サインも貰ってくるのも課題にしている為!
カメラバッグですが、
最初に候補に挙がっていたのは
米軍ウェストポーチ 実物 ウッドランドと
色々とスペックを求めすぎていた為に
運良くあっても中古扱いのがほとんどでして
デッドストック扱いで探しています!今も!
そもそも、米軍がウッドランドをですね
扱わなくなった為にデッドストックでも
それなりの値段するのもまた事実なのですヨ
そうですね・・パルクフェルメのメッセンジャーは「控えめに言ってサイコー!!」です!
思いがけない形で素晴らしい実用性とデザインを兼ね備えた素敵無敵カメラバッグをゲットしてしまいました!
自分もK-3とDA18-135一本だった初期のころは
ロスコのアドバンスタクティカルバッグ使っておりました。
あれはメンテナンスキットやボトル、小物入れには困らなかったんですが
他のレンズは携行できませんでしたから半年くらいでしたね。